タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

shapeに関するtozawanのブックマーク (2)

  • 地域メッシュ - Wikipedia

    地域メッシュ(ちいきメッシュ)とは、統計に利用するために、緯度・経度に基づいて地域をほぼ同じ大きさの網の目(メッシュ)に分けたものである。メッシュを識別するためのコードを地域メッシュコードと言う。 地図の製作や提供においては、地域メッシュごとに紙地図を用意し、あるいはデジタル的な地図データファイルを用意することが行われる。 標準地域メッシュ[編集] 日では、行政管理庁(現在の総務省)によって出された「統計に用いる標準地域メッシュおよび標準地域メッシュ・コード」(昭和48年7月12日行政管理庁告示第143号)が用いられている。このコードは1976年1月1日に日工業規格(JIS C 6304、のちにJIS X 0410 地域メッシュコード)となった。 標準地域メッシュでは第1次メッシュから第3次メッシュまでが定められている。また、それより細分化した分割地域メッシュもある。 各メッシュとも緯

  • 03/30 地域メッシュコードを緯度経度に変換する - 二丁目で働く社長の日記

    先日やった仕事で、地域メッシュコードデータを緯度経度に変換する必要があった。地域メッシュコードというのはJISで制定されている規格で、日全国をマス目に分けてコードを割り振ったもの。コードからどの地域かがわかるようになっている。 マス目の大きさで1次メッシュ、2次メッシュ、3次メッシュの3パターンが決まっている。 1次メッシュは4桁の数字で表され、縦が約70km、横が約90kmの範囲に入る。緯度経度で言えば緯度40分、経度1度。20万分の1地形図がカバーする範囲とほぼ同じだ。たとえば東京都は5339となる。 2次メッシュは1次メッシュを縦横8等分したもので、1次メッシュの4桁に加え2桁、合計6桁の数値となる。縦横が約10km、緯度では5分、経度では7分30秒の範囲になる。2万5000分の1地形図の範囲にだいたい等しい。 3次メッシュは2次メッシュを縦横10等分したもので2次メッシュに加え2

    03/30 地域メッシュコードを緯度経度に変換する - 二丁目で働く社長の日記
  • 1