「不謹慎にもほどがある!」を地で行く多趣味なお兄さんの、 ド直球問わず語りブログ。(パソコンからの閲覧前提) 17日にフジテレビ系で放送された草なぎ剛(SMAP)主演の連ドラ「銭の戦争」(火曜後10・0、関西テレビ制作)第7話の視聴率が、初回2時間スペシャルの14・1%を上回る14・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが18日、分かった。 父親の借金を背負い、エリート街道から挫折してどん底からはい上がる主人公、白石富生(草なぎ)の姿を痛快に描き、毎話ラスト15分で魅せる怒涛(どとう)の急展開が魅力。コアターゲットであるF1・F2とTEEN・KIDSの母子視聴のほか、M2を中心とした男性層からも支持されているという。 草なぎをはじめ、AKB48を卒業後初の連ドラ出演となった大島優子、元婚約者役の木村文乃や敵役の渡部篤郎らキャスティングも話題性を呼んでいる。 24日放送の第8話で
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