1988年1月13日放送 司会 芳村真理 古館伊知郎 オープニングメドレー 渡辺美里~荻野目洋子~TOPS~長山洋子~杉山清貴~ゆうゆ~布施明~田原俊彦
田舎の方は大手広告主の絶対数が少ないので、このように同じCMばかり繰り返されます。懐かしい?CMまとめ→①mylist/2864802 ②mylist/14891000 ③mylist/34990233
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 今まさに放送中のドラマについてです。 記事アップが遅くなりました。 このドラマ、番宣スポットを見ると「半沢直樹」や「下町ロケット」の匂いがプンプンしますね。 16日スタート TBS 日曜21時 「小さな巨人」 主演…長谷川博己 共演…岡田将生、香川照之、安田顕、芳根京子、吉田羊、春風亭昇太 脚本…丑尾健太郎 脚本協力…八津弘幸 演出…渡瀬暁彦、田中健太、池田克彦 監修…福澤克雄 プロデューサーは「半沢直樹」や「下町ロケット」と同じ。 で、脚本協力や演出の監修にその時の人がついて似たものにしようとしてるみたいですね。 今回の舞台は警察。 警視庁のノンキャリアの最高峰、捜査一課長をめざしていた長谷川博己
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 昔話が多くなるのも歳を取った証拠なんですが、以前は結構30分ドラマというのがあったんですよね。 今はめっきり少なくなってしまいました。 CMのないNHKでは凝縮した内容で30分ドラマをやるというのは私めは賛成です。 以前、この枠で放送した「トットてれび」も良作でしたしね。 NHK 土曜20時15分 「4号警備」第1話 主演…窪田正孝 脚本…宇田学 演出…石塚嘉 このドラマ、先に言ってしまうとオススメです。 唐沢寿明との「ラストコップ」はおふざけの駄作で気の毒だった窪田正孝が、名誉挽回とばかりに熱演しています。 まず、作品のテーマがいいですね。誰かに襲われたり、危険にさらされる人物の身辺警護をする民間
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 週刊文春恒例の読者アンケート。 今回はメルマガ会員6900人を超える回答が寄せられたようです。 まずは「好きな女優」から。 1位(前回1位) のん 347票 前回(2015年12月)、綾瀬はるかの6連覇を阻んだ能年玲奈改め「のん」が連覇。 いまだに彼女の才能を惜しむ声が多いのは驚きです。連ドラにはいつになれば出られるんでしょうか? 2位(前回10位) 新垣結衣 140票 こちらは「逃げ恥」効果でしょうね。皮肉なことに元レプロ所属と現レプロ所属が並びました。 3位(前回2位) 綾瀬はるか 138票 わずか2票という僅差。依然として根強い人気。新垣、綾瀬を長らく好きな女優としている私めとしては
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 春ドラマ続々スタートしてますが、16日日曜日に放送分までで、初回の視聴率ランキングをお伝えします。 (データはネット上に掲載されたものを転用、関東地区の数字です) 1位(4/13) テレビ朝日 木曜20時 内藤剛志主演 「警視庁捜査一課長」 →14.5% 2位(4/11) フジテレビ 火曜21時 小栗旬主演 「CRISIS」 →13.9% 3位(4/16) TBS 日曜21時 長谷川博己主演 「小さな巨人」 →13.7% 4位(4/15) 日本テレビ 土曜21時 亀梨和也主演 「ボク、運命の人です。」 →12.0% 5位(4/12) テレビ朝日 水曜21時 渡瀬恒彦主演 「警視庁捜査一課9係
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 民放でも作りそうな作品でなく、こういう視聴率を度外視した地味ながら見ごたえのある作品こそNHKは作ってほしいですよね。 週末に大人がゆったりした気分で見られるドラマ、これでこそNHKです。 NHK 金曜22時 「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」第1話 主演…多部未華子 脚本…荒井修子 演出…黛りんたろう 最近では「紙の月」や「風の峠」を演出し、映画「RAMPO」を監督した経験もあるベテランディレクターの黛演出だけに、 じっくりと腰をすえた雰囲気で映画的な映像が鎌倉のノスタルジックな空気感を伝えます。 ヒロイン鳩子(多部未華子)の祖母(倍賞美津子)が営んでいた文具店。そこで祖母は手紙の代書をしていたの
プリキュアのデータカードダスがついに終了する様です。 データカードダスのホームページにて告知されていました。 データカードダス プリキュア まほうのパーティー 「フレッシュ」でCGダンスを始めようと思った時、データカードダスチームが賛同してくれて、エンディングとカードダスとで完全連動しましょうと、最初のモーションキャプチャー撮りは、データカードダスのスタジオで行ったことを昨日の事のように思い出します。本当にありがとうございました! https://t.co/LY5uYhJnn4— 梅澤淳稔 (@A2104Ume) 2017年4月17日 データカードダスのプリキュアシリーズは 最初の稼働が2007年11月だったので、約10年に渡ってシリーズが展開され続けました。 2015年「Go!プリンセスプリキュア」からは新しい筐体(データカードダスNEOタイプ)になって稼働し続けていましたが、時代の波に
「欽ドン」からドラマ枠に転換して30年の節目を飾る4月期のフジテレビ系”月9”枠「貴族探偵」。 夕方6時に仕事を終え、スーパーで買い物して、帰宅後、風呂入って、晩飯食ったあと、リアルタイムで視聴。 麻耶雄嵩の異色の推理小説をドラマ化。 (C)麻耶雄嵩/集英社 2015年4月期の「ようこそ、わが家へ」以来に、嵐の相葉雅紀が座長を務めますが、 「ようこそ、わが家へ」のストーカーから家族を守った弱気な青年から、 自ら”貴族”と名乗り、自分は捜査をせず、使用人に捜査させるテキトー男を演じます。 共演陣も、探偵事務所の新米捜査員に武井咲。 その上司に井川遥。 ”貴族”の使用人に松重豊、中山美穂、滝藤賢一。 ドラマオリジナルキャラの刑事に生瀬勝久。 で、生瀬勝久とは共演歴が多い仲間由紀恵が「?」で登場します。 キャストが豪華すぎて、相手の持ち味の殺し合いになるかと思われたが、 黒岩勉の脚本と、オンエア
「不謹慎にもほどがある!」を地で行く多趣味なお兄さんの、 ド直球問わず語りブログ。(パソコンからの閲覧前提) サンケイスポーツ専属評論家、野村克也氏(81)の野球理論の集大成となる「野村克也 野球論集成」(野村克也著、サンケイスポーツ編、四六判上製424ページ、税込み1998円)が、21日に徳間書店から発売される。 野村氏は昨年4月から12月まで、サンケイスポーツで182回にわたって野球理論「ノムラのすべて」を連載した。2004年頃から書き上げたA4判用紙200枚超の門外不出の野球ノートに、直近の事例を加えて解説。プロ、アマを問わず指導者からの反響が大きく、サンスポにバックナンバーの問い合わせが多く寄せられた。 その内容は野球の総論から始まり、投手、打者、捕手、作戦、走塁、監督の各論を網羅。これまでの野球書は打者が打撃を、投手が投球を論じたものばかり。一人のプロ野球OBが、野球のすべてを解
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