(C)まいじつ 『TOKIO』の国分太一が司会を務める朝の情報番組『ビビット』(TBS系)が、年内で打ち切りになるという話が持ち上がっている。 同番組は4月に『白熱ライブ ビビット』から番組名を変更し、さらには夕方ニュース『Nスタ』のキャスターだった堀尾正明を新たにレギュラーコメンテーターとして参加させたばかりだ。 「堀尾は元NHKのアナウンサーで、退社後に独立してTBSに夕方ニュースの契約キャスターで入ったものの、視聴率が大不振でした。リストラ要員になったので、ビビットの終了とともに引導を渡す予定です。何しろ、ビビッドは視聴率2%前後で、民放4位が指定席。その最大の元凶が国分だといわれています」(テレビ雑誌編集者) ビビットは、冒頭のキャスターあいさつが向かって左が堀尾、真ん中に国分、右端は真矢ミキという並びで行われる。一見すると国分がメインキャスターの位置だと思われるが、そうではない。
女優・黒柳徹子(83)の半生をドラマ化する『トットちゃん』が、テレビ朝日系帯ドラマ劇場(月~金 後0:30~0:50)の第2弾作品として10月から放送開始される。脚本は大石静氏が担当し、激動の時代を駆け抜けた、徹子とその家族の物語を描く。これまでテレビドラマ・映画などの映像化は一切されていない『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋。テレビ女優・一期生として活躍したNHK時代や、これまで一切語られることがなく、このドラマではじめて明かされる“国境を越えた恋”まで、黒柳の怒とうの半生に迫っていく。 【アップショット】似てる?黒柳徹子役の豊嶋花 黒柳は「私の家族のことが、ドラマになる。仲が良かった、父と母の若い頃を見られる。『トットちゃん』と呼ばれていた私は、戦争の中で、生きのびる事ができました。何て、ラッキーな人生だったことと、いまさら、ありがたく思う。テレビ女優第1号として、
「作品には罪はない」「他の出演者のことを思うと辛い」などの意見が上がる中、バラエティプロデューサーの角田陽一郎(@kakuichi41)さんが言う「出演者の不祥事で作品の公開をいちいち中止する行為を止める方法」とは。
2017年06月08日のツイート d.hatena.ne.jp/tozu02/2017060… — 指原文春@待っていますあなたの視聴 (@kitaoyamada) 2017年6月9日 - 00:17 そろそろトットちゃんの連続テレビ小説を見たいと思ってる。 / “来年秋の朝ドラは「わろてんか」 吉本興業創業者がモデル | NHKニュース” htn.to/4jLeoy7 — mouseion (@MouseionS) 2016年11月11日 - 10:03 なにかわろてんかより楽しそうな面子、内容なんですがトットちゃん!!😃#トットちゃん — maro274ひよっこ (@IMaro274) 2017年6月9日 - 11:30 @IMaro274 満島はNHK専属タレントデビュー~ベストテン時代まで #トットちゃん!は徹子さんの一代記 部屋が有るからNHK以上にテレ朝と徹子さんは大きな関係
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