金慶珠、ゲス韓国人の勘繰り デマ女・金慶珠は、わしが再び山尾氏と倉持氏を組ませたのは、ゴー宣道場を有名にするための「炎上商法」だとまでのたまった。 「小林よしのりさんが、実はこの二人をもう一回一緒にさせたのはオレなんだと、で憲法改正するにはこの二人のタッグがどうしても必要だっていうのでやったって言うけど、そうすると当然メディアがガーッと炎上しますよね。 で、言っちゃあ悪いけど、憲法改正に関する議論や会合っていうのは日本全国でいろんなところがあって、やっぱり憲法学者や、まあ弁護士とか、法律家含めて、いろんな幅広い議論が行われているんですね。 その中で小林さんが主導している、そのナントカ道場?これがもう一気にそういう意味ではプロモーションができたわけですよね」 「ゴー宣道場」は私利私欲でやってるものではない。 「公論」を目指して、高森、笹、泉美氏らとやっているもので、倉持麟太郎もその師範の中の
週刊文春編集長・新谷学に公開討論を要求する 産経新聞のコラムを見て驚愕した。 花田紀凱が週刊文春の「山尾志桜里 一泊二日一緒に大阪出張」の見出しを丸のみして、「むろん倉持弁護士と」と書いている。 百田尚樹は「むき出しの性欲に屈した」と言っているそうだ。 花田や百田は、倉持麟太郎が「ゴー宣道場」の師範であり、山尾志桜里がゲストで登壇しただけという事実を、なぜ無視するのか? 「ゴー宣道場」を見学したこともある花田なら、週刊文春にわしの顔も名前も出ているのだから、わしの証言も目を通しただろう。 それでも山尾・倉持が、二人で、一泊二日の、大阪旅行をしたかのように「印象操作」された記事の真偽を見抜けないのか? 週刊文春の「印象操作」を、わざと真に受けたふりをして、既成事実化してしまえと考えているのか? あまりに無茶苦茶な名誉棄損である! ネタ元が週刊文春のデマ記事なのだから、やはり編集長の新谷学の責
米倉涼子主演の連続テレビドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第6話が16日に放送され、視聴率が20.7%(関東地区平均、ビデオリサーチ調べ/以下同)だったことがわかった。第5話の20.8%に次ぐ20%超えで、中盤に入ってますます絶好調だ。 第6話は、未知子(米倉)と博美(内田有紀)がよく行く中華料理店の店主の妻・敦子(松金よね子)が東帝大学病院で手術を受けることに。ところが、見舞いに来た店主・良夫(平泉成)も病院で突然倒れてしまい、さらに検査の結果、深刻な病状であることが判明。急きょ夫婦同時に手術を行うこととなり、良夫の手術を猪又(陣内孝則)、妻・敦子の手術を未知子が執刀することになる。だが、博美と仲違いしていた未知子は手術室に彼女がいるのを見て「あの麻酔科医がいるなら私はオペ致しません」と発言。若手医師の西山(永山絢斗)に執刀を任せ、手術室を出て行った――という衝
@waiwairedserow この番組の出演者はこのあとに紅白に出演する歌手が多いので、さすがに都心でないとスケジュールが合わないようですね。 — 白はんぺん (@seibuensen) 2015年11月6日 - 22:03 テレビ東京のWBSで「劇場、ホールが足りない!」と淡々とニュースやってるけど、当のテレビ東京自体が問題に一番直面してるんじゃんよ。年忘れにっぽんの歌の会場がコマ劇⇒ゆうぽうと⇒八王子になって、今年は生放送から録画放送になった件。 — マメミム (@mamemimu) 2015年11月5日 - 23:06 紅白との「ハシゴ」を考えると、致し方無いのかも…↓ テレビ東京大晦日の「年忘れにっぽんの歌」が今年から生放送ではなく事前録画に… blog.toppy.net/?eid=1077552 — 羽鳥・雷・テスタロッサ@11/18東京! (@raihatori) 2015
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