2009年2月21日のブックマーク (4件)

  • ITパスポート試験合格への道 ~基本から学ぶ試験対策講座~

    このコーナー「ITパスポート試験対策」は、2009年新設の国家試験である「ITパスポート試験」の試験対策、ならびに、IT関連知識について学ぶ教材として役立つ、学習用コンテンツです。 「ITパスポート試験対策」では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定した、ITパスポート試験の「シラバス」(必要条項の細目)に従っ てカリキュラムを組んでいます。試験に出題される範囲に絞っているため、試験範囲を適切に見渡し、また、効率よく学習を進めていくことができます。

    tpandco
    tpandco 2009/02/21
  • 基数変換について

    基数変換 (イメージから憶える) 私たち日常よく使うのは,10進数です。 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・。 小学校のはいる前に憶えた(憶えさされた?)ものです。 9の次は10と何気なしに憶えたのですが, 10のイメージは,ひとつ桁上がりした0です。 20は,ふたつ桁上がりした0です。 10進数以外の進数を考えるときには,どうしても10進数を基準に考えていま す。日常10進数を使うのに慣れているからです。 2進数では,0,1,次は10進数で考えると2になるのですが,2進数では, 2になったときに桁上がりします。よって,10。ひとつ桁上がりした0です。 16進数では,0,1,・・・9,次は10としがちですが,これでは,ひとつ 桁上がりしたことになってしまいます。16進数では16になったときに桁上が りです。よって,アルファベットを使用しA(10),B

    tpandco
    tpandco 2009/02/21
    2進法(基数変換)
  • ITパスポート試験 - OKWAVE

    プログラムの中でよく使われる「繰り返し」の意味をご存知でしょうか? プログラム言語で言えば、for文、while文、repeat文の随所で現れる計算というと素人にはわかりづらいので↓下記で説明します。 y=0 (yへ1を代入するとyは1を保持) x=1  (xへ0を代入するとxは0を保持) y=0+1 (yへ新たにy+xを代入(上書き)すると、y=0+1つまりy=1) yは次の処理へ値を保持します(メモリー) y=1+1 (yへ新たにy+xを代入(上書き)すると、y=1+1つまりy=2) y=2 (結果) という処理の流れを表現しているのだと思います。 さらに、処理を続けると以下の用になります y=2+1 (yへ新たにy+xを代入(上書き)すると、y=2+1つまりy=3) y=3 この例の上げ方は、素人には意味不明ですし、不親切です。 ITパスポート試験のテキストでこの様に書かれていたので

    ITパスポート試験 - OKWAVE
    tpandco
    tpandco 2009/02/21
    アルゴリズムの解説
  • PERT図についてどうしても理解できない問題があります - OKWAVE

    PERT図の問題についてどうしても理解できないことがあるので質問しました。 問題 次のアローダイアグラムで表される業務について各作業内容を見直したところ、作業Dだけが短縮可能であり、作業日数を6日間にできることがわかった。業務全体の所要日数は何日間短縮できるか。ここで、点線の矢印は作業日数が0日のダミー作業である。 ア 1 イ 2 ウ 3 エ 4 自分の考えとしては、 まずクリティカルパスを求め、(31日) 次に作業Dを6日間短縮した値を求めました。(27) 次に、クリティカルパスの値から、短縮した値を引き、答えとしました。 31日-27日=4日 ですが、答えは3日のウでまちがっていました。 解説によると、作業Dの作業日数を短縮する前と短縮した後の所要日数を求めればよい。とあり、 短縮前が31日、短縮後が28日となって、3日短縮できると書いてあります。 ここで気になったことが解答ではダミー

    PERT図についてどうしても理解できない問題があります - OKWAVE
    tpandco
    tpandco 2009/02/21