2015年7月6日のブックマーク (2件)

  • 相手を落とす、記憶に残る3つの手土産、ランチ、カフェ特集

    忘れられない取引先、お客様との会話ってありますか? 多くの企業には競合他社が付き物。多々ある企業のなかでも自分の事、自分の会社を覚えていてほしい、とそのような気遣いを通して、相手の記憶や印象に残りたいと目論んでいるのは当然ですよね。 接待の場所選びや事内容に気を揉むのもそのような下心が要因なのかなと思います。 でも、ビジネスで親睦を深めるのって、実はディナーでの接待だけではないですよね? 時には訪問先の方への手土産だったり、取引先とのパワーランチであったり、カフェでの簡単な打ち合わせであったりしませんか? そのような接待まで行かないような場面でも、他の企業と差別化したいものですよね。 特に最近はスマホ等の普及で、相手方の経験値も上がっていますし、いわゆる情報感度の高い、キャッチーな方も格段に増えているような気がします。私も新しく仕事のご挨拶に行く時や、情報感度の高いお客様との打ち合わせの

    tpintern
    tpintern 2015/07/06
  • 30億ドル買収拒否! スナップチャット奮闘劇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の10代の若者たちに絶大な人気を誇るスマホ向けアプリ「スナップチャット」。送った相手のスマホから10秒以内に画像が「消える」というアイデアに舌を巻いたザッカーバーグは30億ドルで買収を持ちかけた。だが、スナップチャットの創業者はこれを拒否。その理由はなんなのか。知られざる“ベンチャードラマ”を紹介しよう。 「知り合いになりたいからメロンパークに来てよ」 2012 年末、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、スナップチャットの創業者エヴァン・スピーゲルに、こんなメールを出した。 スナップチャットは、「送った写真は相手のもとから10 秒以内に消える」という画期的なアプリ。だが、いまだ収益モデルが確立していないという難点も抱えている。そんなアプリの共同創業者に、“ 史上最もリッチな20 代”ザッカーバーグ自らアクセスしてきたのだ。 これに対し、史上最も生意気な(もしくは、ザッカーバーグ以

    30億ドル買収拒否! スナップチャット奮闘劇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tpintern
    tpintern 2015/07/06