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2022年6月4日のブックマーク (5件)

  • 「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集

    「顔に降りかかる雨」「OUT」「柔らかな頬」「グロテスク」…先の読めないストーリー展開と衝撃的な結末で時代を生き抜く人々の苦悩や“痛み”を描き続けてきた作家・桐野夏生さん、70歳。いま女性誌を中心に桐野さんの特集が組まれて大きな反響を呼んでいます。私(ディレクター)もまた、桐野さんの物語や語られる言葉にハッとさせられてきた1人。インタビューで話を伺うと、桐野さんの言葉や作品の裏には物語で社会に抗おうとする彼女の信念や覚悟がありました。(「クローズアップ現代」ディレクター 山崎真穂) この春、ファッション誌に掲載された桐野さんの最新作『燕は戻ってこない』をめぐる特集に多くの反響が寄せられました。 「あなたに責任はないよ、と言ってあげたい」(「SPUR」より) コロナ禍で深刻化する「女性の貧困」について、その責任が人にあるとする“自己責任論”がはびこる世の中に対し桐野夏生さんが語った言葉。4

    「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集
    tpircs
    tpircs 2022/06/04
    初期の作品は好きだった。村野ロミシリーズの『ダーク』でなんか作風の変化を感じて『グロテスク』でもう読まなくていいやってなった。
  • 「気持ちが悪い」 西村康稔氏HPの「世界美人図鑑」 批判浴び削除 | 毎日新聞

    記者団の質問に答える西村康稔経済再生担当相(当時)=東京都千代田区の首相官邸で2021年7月13日午前11時56分、竹内幹撮影 経済再生・コロナ対策担当相などを務めた自民党の西村康稔衆院議員(59)が10年以上前から「世界各国美人図鑑」などと題し、各国の女性の写真を自身の公式サイトに載せていたことがSNS(ネット交流サービス)で話題となっている。「気持ちが悪い」などと批判が相次ぐ中、西村氏側は公式サイトから写真を削除し、6月3日にブログで釈明。毎日新聞の取材に「2017年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました」などとコメントした。ジェンダー論の専門家は「投稿は不適切だった」と指摘する。【後藤豪】 西村氏は衆院兵庫9区選出で当選7回。安倍晋三、菅義偉両政権では、閣僚として経済再生担当相と新型コロナウイルス感染症対策担当相を務めた。現在は自民党安倍派の事務総長を

    「気持ちが悪い」 西村康稔氏HPの「世界美人図鑑」 批判浴び削除 | 毎日新聞
    tpircs
    tpircs 2022/06/04
    ブコメ。出会って知り合いになった人(で許可を得ている)ならわからんでもないけど、見かけた人のことを出会った人とされても微妙じゃないかな。
  • 弱者男性界の姫がフェミニストに転向。50万円を渡して関係を迫ってくる弱者男性とのトラブルが原因

    秘書子さん、弱者男性界隈でジェンダー関係のことをよく雑談し、フェミ冷笑などしていた 弱サーの男性らとリアルで会う機会もあったが、性関係を持つことはなかった ↓ 無職だが実家が太く金持ちな弱者男性であるAさん、秘書子さんに初対面で2万円を渡す Aさんは秘書子さんより年下 ↓ Aさん、更に秘書子さんに50万円を渡す 50万円も出したのだから性関係を持てとAさんが迫り、秘書子さんが50万円を返すと言っても聞き入れない ↓ 秘書子さん、改宗へ

    弱者男性界の姫がフェミニストに転向。50万円を渡して関係を迫ってくる弱者男性とのトラブルが原因
    tpircs
    tpircs 2022/06/04
    フェミニストも迷惑だと思うんだけど、こういうのも喜んで受け入れるフェミニスト()の世界もありそうで世界は混とんとしている。
  • メガ銀出身の市長、「居眠り議員は要らない」と半減条例を提案へ…対立エスカレート(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    広島県安芸高田市で、「政治の見える化」を掲げる石丸伸二市長(39)と市議会の対立が深刻になっている。石丸市長は3日、市議会定数を半減するための条例案提出を議会側に伝えた。石丸市長の政治手法を巡っては、議会側は市長の目玉人事を否決するなどして反発、両者の確執は1年半以上続いている。中国山地の人口2万7000人都市で何が起きているのか。(山啓二、落合宏美) 【写真】安芸高田市議会で副市長の定数削減の改正条例案に賛成して起立する議員たち(3月7日)

    メガ銀出身の市長、「居眠り議員は要らない」と半減条例を提案へ…対立エスカレート(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    tpircs
    tpircs 2022/06/04
    過去の動画とか見ると議員が利権を貪る老人集団にしか見えなくて市長を支持したくなる。が、内情をわからんのでそんなに簡単な話ではないのかもしれない。
  • 小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。3か月待ちヒットも非難に対抗 ㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90%軽くするスティックを開発し特許も申請。重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。現在3か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。 利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。 さんぽセルの主体となる2のスティック この発明は、既存の国内すべての規格のランドセ

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】
    tpircs
    tpircs 2022/06/04
    ランドセルそんなに重かった記憶がないんだけど今の時代のほうが教科書とか増えたりしてるのかなぁと思ったりする。