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2023年5月19日のブックマーク (3件)

  • 「顔写真の不備」でマイナカード申請を却下された…障害者団体が健康保険証廃止に反対:東京新聞 TOKYO Web

    現行の健康保険証を2024年秋に廃止してマイナンバーカードに一体させる政府方針に関し、関連法案の撤回を求める集会が18日、東京・永田町の衆院第二議員会館であった。全国保険医団体連合会(保団連)などの主催。 集会で、全国の障害者やその家族らで構成する「障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会」(東京)の家平(いえひら)悟事務局長は「障害者は日常的に医療を必要としているのに、カードの申請自体が却下されている現実がある」と健康保険証の廃止反対を訴えた。 17日に開かれた参院特別委員会の参考人質疑で家平事務局長は、却下された事例として埼玉県内の自治体の事例を紹介。「顔写真の背後に車イスのヘッドレストが写っていたことが理由で申請を却下されたり、全盲で病気のため黒目がない人でも、黒目が写っていないので撮り直しさせられた」と報告した。

    「顔写真の不備」でマイナカード申請を却下された…障害者団体が健康保険証廃止に反対:東京新聞 TOKYO Web
    tpircs
    tpircs 2023/05/19
    最初から万全である必要はないので問題を解決していく方向になって欲しい。
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
    tpircs
    tpircs 2023/05/19
    曖昧さ耐性というよりは本文中にも書かれている組織文化のほうが重要な話な気がしてならない。耐性なんてものは早々高まるもんでもなく、文化が悪化すれば元通りになるだろう。
  • 部下に「違うんだよ」とは絶対言わない…仕事のデキるリーダーが異質な意見が出た時にする質問 柔軟に相手の「思考回路」を受け入れる姿勢を持てるか

    私が「意識して若い人と一緒に仕事をする」理由 私はなるべく若い人と一緒に仕事をするようにしています。スタートアップへ投資をしたり、大学院で若い人たちとも接点を持っています。 彼らと一緒に仕事をしていて楽しいのは、自分の経験に裏づけられ「正解」だと信じ込んでいた考え方や仮説が、若い人との触れ合いによって変わってくることです。つくづく、思い込みは怖いなと感じます。異質との触れ合いの重要性を感じる瞬間です。 しかし、「異質から学ぶ」などということは、余裕のある状況なら口にできても、日々業績のプレッシャーに追われ、上にも下にも気を遣いながら仕事をしているマネジャー層には、きれいごとにしか聞こえないかもしれません。 そこで、ちょっとした技術をお伝えしたいと思います。それが「ベン図法」対話術です。 異質な人の考えをうまく取り込むためのコツは、自分と相手との間の考え方の共通集合を探すことです。どんな人と

    部下に「違うんだよ」とは絶対言わない…仕事のデキるリーダーが異質な意見が出た時にする質問 柔軟に相手の「思考回路」を受け入れる姿勢を持てるか
    tpircs
    tpircs 2023/05/19
    自分と違う意見を聞いたらそれについて興味を持てるかどうか、くらいじゃないかな。仕事はディベートじゃないんだから誰の意見だろうが関係なくてチームとしての成果を最大化するために利用できるものはすればいい。