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ブックマーク / logmi.jp (48)

  • 日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、グローバルリーダーが実践している「神速時短サイクル」について解説します。 前回の記事はこちら 仕事漬けなのに生産性が低い日 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く

    日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法
    tpircs
    tpircs 2024/05/28
    考えることと、調べることと、決めること、その3つは区別して仕事したほうがいいってたまに後輩に言ったりする。ここが変に混ざると無駄に時間を浪費しがち。
  • やらされ感が強く、言われたことしかしない「無関心型」の部下 相手のワークエンゲージメントを高める上司の問いかけのコツ

    クライアントに期日の変更を提案する時のポイント 斉藤徹氏(以下、斉藤):続いて、「信頼のトライアングル」について参考までにお話しします。これは、お客さんに「期日を遅らせるかどうか」という難しい話をする時には、とても大切だと思います。 長期的に相手から信頼されるためには、3つの要素が必要です。1つ目は、言っていることが真実であること。相手の顔色を見て意見を変えていたら、その時は心地よいかもしれない。でも、できるかどうかわからないのに「やります」と言っていると、結局信用されなくなるわけです。なのでやはり真実を伝えることが大切です。 2つ目は、伝える時には論理的に伝えること。とんちんかんなことを言ったら信用されないですから、真実性・論理性はとても大切です。 ただ、この2つだけで話すと、評論家みたいに聞こえちゃって、(相手は)腹が立ってくるんですね。上司だって評論家みたいに言われたら腹が立ちます。

    やらされ感が強く、言われたことしかしない「無関心型」の部下 相手のワークエンゲージメントを高める上司の問いかけのコツ
    tpircs
    tpircs 2024/05/21
    給料のために仕方がなく働いている人ってのはそれなりに居ると思ってるし、別にそれが間違っているとは思わない。それで高い評価を期待してたりするとアレだけど。
  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
    tpircs
    tpircs 2024/03/16
    コンサルという仕事の大部分がそれっぽいだけの当たり前な情報整理であったということが可視化されてしまったという自白かな
  • 上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。記事では、組織において「厳しい指導」がされなくなることのデメリットについてお届けします。 ■音声コンテンツはこちら 「厳しい指導」がされなくなったことに警鐘を鳴らすイチロー氏 豊嶋鉄平氏:おはようございます。グロービス経営大学院の豊嶋(トヨシマ)です。火曜日は「なぜ? の深掘り」と題して、ビジネスシーンでよく見かける出来事や習慣に対して問いを立て、あらためて考えてみるコーナーです。みなさんの仕事に関する視点や考え方に対して、新しい気づきになれば幸いです。 今回は、「なぜ、厳しく指導すべきなのか?」です。現役引退後、MLBシアトル・マリナーズで選手の指導にもあたっている元プロ野球選手のイチローさんは、近

    上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの
    tpircs
    tpircs 2024/02/29
    厳しい上司は部下を一定のラインまで押し上げてくれるかもしれないけれど違う一定のラインを脱落させてるんじゃないかなって思うんだよね。少数だからそこが見えづらいんだろうけれど。
  • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 

    1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

    ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
    tpircs
    tpircs 2024/02/18
    その人にとって相手が本音を伝える対象かどうか、でしかなく信頼関係を築けるかどうかでしかない。距離感は人それぞれだけど相手に興味を持ってなかったり話を聞かない人を信頼する人はまぁ少ない。
  • 文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。

    文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方
    tpircs
    tpircs 2024/02/02
    プレゼン資料ならその通りだと思うけれど、パワポは報告資料とかでも使われちゃったりしてアレなことがあるのでそっちを想像すると違う話に捉えられてしまう
  • 資料作成のプロがパワポを開く前に「Word」を使う理由 ロジカルに、相手の問題解決ができる資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、「良い資料」の定義や、資料を作る上で「問いの設定」が一番大事なワケなどが語られました。 前回の記事はこちら 資料をわかりやすくする上で重要なテクニック 豊間根青地氏(以下、豊間根):非常にシュールな時間が流れたんですけども、お金をもらってやる研修で、最初に真顔でこの「桃太郎パワポ」について話すというのがシリョサクの研修です(笑)。 みなさんにちょっとご質問したいんですが、どうですか。DombraCoに登録したくなったでしょうか? 「A なった」「B ならなかった」「C もう少し考えたい」で、リアル参加の方だけ挙手で簡単にアンケートをし

    資料作成のプロがパワポを開く前に「Word」を使う理由 ロジカルに、相手の問題解決ができる資料の作り方
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    tpircs 2024/01/27
    テキストエディタを使わずにWordを使う理由が書かれてるのかと思ったら何もなかった
  • 忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ

    中小・ベンチャー企業が成長していくなかで必ずぶつかる「組織の壁」。イベントでは、組織成長のために必要なエッセンスを大企業のやり方から吸収する「ハイブリッドマネジメント」について、株式会社Piece to Peace COO/G-Spec合同会社 CEO井村雄大氏と、株式会社O: 代表取締役谷潤哉氏の対談形式で解説しました。記事では、組織構築における1on1の大切さについて語ります。 前回の記事はこちら あらかじめ「1on1の時間をとる」ことの意味 谷潤哉氏(以下、谷):今日はこれが井村さんに一番お聞きしたかったご質問なんですけれども。「弊社でも1on1を定着させてください。いい感じにしてください」という要望でご支援をされることが多いですよね。 その時の1on1の対象について、以前、井村さんは上位層で1on1ができているかを見ると言われていました。なぜか、そうじゃない方々に対して1

    忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ
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    tpircs 2023/10/20
    業務の話は1:1でやらずにチームメンバ全員が見えて非同期に読めるチャットのほうが望ましい。が、関係性が出来てないとダメな話ではある。また「1on1」ってそういうのの後に出てくる話だと思ってる。
  • 上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、子どもから学べる自律レベルを高めるヒントや、刺激も挑戦も「ちょうどいい」がポイントになることなどを語りました。 子どもに学ぶ、自律レベルを高めるヒント 神谷俊氏(以下、神谷):では、どうやって自律レベルを高めていけばいいのか。セルフマネジメントからセルフリーダーシップに展開していけばいいのか。 ポイントは「遊び」です。先ほど高い自律レベルは遊んでいる状態に近いという話をしました。子どもたちが遊んでいる様子を見ると、自律レベルを高めるヒントが見えてきます。 例えば赤ちゃん。ハイハイしている赤ちゃん

    上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術
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    tpircs 2023/07/27
    自分も似たような方針でやってるけれど、それを「責任ある無責任」なマネジメントと自称してる。勇気が必要だけれど任せたほうが大抵上手くいく。フォローの仕方は都度違うので超頭使って疲れる。
  • Yahoo! JAPANの超巨大Confluenceを支える工夫とマインドセット アップグレードで気をつけるべき4つのTips

    Yahoo! JAPANの超巨大Confluenceを支える工夫とマインドセット アップグレードで気をつけるべき4つのTips Atlassian Summit登壇報告 -大規模Confluence管理者のノウハウ #2/2 2019年10月30日、ヤフー株式会社にて「第35回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ」が開催されました。Atlassianのユーザーが集い、知見や最新情報を共有するイベント。今回は、Atlassian User Groupのリーダーで、2019年4月にラスベガスにて開催されたAtlassian Summitにて登壇した高橋邦洋氏が、登壇に至るまでの体験談と当日の様子、そしてAtlassian Summitでのセッションを日語でプレゼンテーションしました。Atlassian Summitにて発表した「大規模Confluence管理者のノウハウ 」で

    Yahoo! JAPANの超巨大Confluenceを支える工夫とマインドセット アップグレードで気をつけるべき4つのTips
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    tpircs 2023/07/19
    grを今知った。今後使いそう。
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
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    tpircs 2023/05/19
    曖昧さ耐性というよりは本文中にも書かれている組織文化のほうが重要な話な気がしてならない。耐性なんてものは早々高まるもんでもなく、文化が悪化すれば元通りになるだろう。
  • “web3バブル”と“ITバブル”を比較するとわかること インターネットの歴史から考える、次のGAFAになるプレイヤー

    TOKYO創業ステーションの6周年を記念したスペシャルイベントの模様をお届けします。テーマは「web3×起業」。web3領域のスペシャリストをゲストに迎え、世界的に注目されるweb3を深掘りしていきます。セッションではアル株式会社代表取締役のけんすう(古川健介)氏と株式会社ナナメウエ代表取締役の石濵嵩博氏が登壇した『インターネットの歴史から紐解く、web3』の模様を届けします。 “web3バブル”と“ITバブル”を比較するとわかること けんすう氏(以下、けんすう):ちょっと次のテーマとして、web1.0から2.0の歴史から、現在も通用しそうな教訓はっていうのを聞きたいなと思うんですけれど、ありますか。 石濵嵩博氏(以下、石濵):まず僕、いや、当に、web3で世界変わると思ってて。当に2年ぐらいでみんなウォレットを持って、ナチュラルにNFTとかトークンっていうのを、まあ今若い子がIns

    “web3バブル”と“ITバブル”を比較するとわかること インターネットの歴史から考える、次のGAFAになるプレイヤー
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    tpircs 2023/05/02
    インターネット黎明期の技術的に厳しいから無理みたいな話はやりたいこと自体は明確なんだけど、web3はやりたいこと自体が「金儲け」みたいになってるから全然話が違うと思ってる。解決したいジョブが無い。
  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
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    tpircs 2023/04/19
    スタートアップに限らない話なような。少数組織だと一人の比重が大きくなるからわかりやすく厳しいけど大きな組織でも同じ割合そういう人がいたら組織は死んでいく気がする。
  • 理想の上司は「叱ってくれる人」から「労いと褒め言葉を忘れない人」に 人的資本経営の土台となる「心理的安全性」のつくり方

    心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100』著者・田中弦氏にインタビューを行いました。Unipos内でやり取りされた累計1,000万件以上のさまざまな「称賛」のやり取りから、心理的安全性を高める「声かけ」をまとめた書。田中氏に、心理的安全性のある環境の作り方、そして人的資経営における心理的安全性の重要性についてうかがいました。 累計1,000万件以上の「感謝・称賛のメッセージ」を書籍に ーー田中さまが『心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100』を書いたきっかけについておうかがいしたいです。なぜこの「心理的安全性」、それから「声かけ」に注目されたのでしょうか? 『心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100』(ダイヤモンド社) 田中弦氏(以下、田中):当社は従業員同士が感謝・称賛のメッセージと少額のポイントを送り合う「Unipos」というサービスをやっております。業種

    理想の上司は「叱ってくれる人」から「労いと褒め言葉を忘れない人」に 人的資本経営の土台となる「心理的安全性」のつくり方
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    tpircs 2023/04/01
    心理的安全性の一つの側面の話ではあるんだろうけれど、フラットに良いところも悪いところも会話出来ることがゴールだと思うのでこういう優しい世界みたいな話は入り口に過ぎないって思ってる。
  • 「クラウドファースト」から「クラウドスマート」へ デジタル庁が取り組む、ガバメントクラウド利用の最適化

    最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて参加者同士のつながりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンス「CloudNative Days」。ここでデジタル庁の矢ヶ崎氏が登壇。デジタル庁のクラウドネイティブの取り組みについて話しました。 デジタル庁ガバメントクラウドチームの取り組みを紹介 矢ヶ崎哲宏氏(以下、矢ヶ崎):今、紹介いただきました矢ヶ崎と申します。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) ありがとうございます(笑)。今日は朝からご覧いただき、ありがとうございます。日、私からは「デジタル庁クラウドチームにおけるクラウドスマートを前提としたクラウドネイティブの取り組み」と、ちょっと長いタイトルですが、そういった内容をお話ししたいと思います。よろしくお願いいたします。 日のアジェンダで

    「クラウドファースト」から「クラウドスマート」へ デジタル庁が取り組む、ガバメントクラウド利用の最適化
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    tpircs 2023/03/13
    すごくそれっぽいことを言ってるけど、各省庁が持つシステムがこれに沿って変更されていってるとはとても思えない。対象のシステムはどこなんだろう。
  • 技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。2回目は、ジェネラリストを目指した経緯と書籍や論文で学ぶコツについて。前回はこちら。 「自分はジェネラリストがいいのかもしれない」という気づき kyon_mm氏:(スライドを示して)「どうしよう」と思った時に、「ちょっと考え直そう、どういうふうに考えたらいいかな」と思いました。その時に「スペシャリストとジェネラリストがいるな」みたいなことをぼやっと思いました。「スペシャリストは、特定の領域にメチャクチャ特化している達人で、その分野なら任せろという感じで、ジェネラリストは、いろいろな領域ができる万能な感じでだいたいそつなくこなします」という感じだな

    技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ
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    tpircs 2022/10/26
    書籍は先人の叡智が詰まったものだから読まないと損というのはとてもわかる。良書とか名著と呼ばれているものは大抵コスパがとても高い。
  • 中途半端な心理的安全性は「創造性が高い人」を黙らせる イノベーションを起こす職場の、良い意味で「無視できる」関係性

    多くの企業が「イノベーション」に対して難しさを感じています。新しい“何か”を生み出すのは、どのような人材か。そうした人材を見つけ、育むには、どうすれば良いか。イノベーションを起こすために、人事に何ができるか。そこで今回は株式会社ビジネスリサーチラボ主催で行われた『人と組織の行動科学』出版記念セミナーの模様をお届けします。最終回の記事では、イノベーションを起こす職場環境について語られました。 イノベーションを起こすには「人」と「舞台」が必要 伊達:ここで質問を一つ取り上げたいと思います。「創造性の高い人材が組織内で一発屋で終わり、早期離職しないための留意点はありますか」という質問です。 永島:一番に考えてあげなきゃいけないのは「連続性」なんですよね。その方がどんな方向に進みたいのかをしっかりと理解をした上で。そこまで組織側が労力を割いてその「連続性」を確保するのかというのも、個別で判断が必

    中途半端な心理的安全性は「創造性が高い人」を黙らせる イノベーションを起こす職場の、良い意味で「無視できる」関係性
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    tpircs 2022/10/24
    酷い記事だなぁ・・・。話が脱線するのを戒める発言がしやすいのも心理的安全性の一部だし、そもそも多様性を発揮する話とリーダーシップの話がデタラメに混ぜられている。
  • 「仲が良すぎる」職場は、成果より人間関係重視で挑戦がない 本当の働きがいが生まれる「心理的安全な関係」の基本

    いいチームをつくるための「心理的安全性」 安部裕一氏(以下、安部):日はたくさんの方に参加いただきありがとうございます。日の会ですが、私が活動している次世代DIGGING LAB.とZENTechさんが「HRアワード」に入賞させていただいたのと、たまたま心理的安全性AWARDで、両ファシリである、安部、佐々木の活動が受賞した経緯があって、日の会が実現したという背景となっております。 あともう一点、日ご講演いただくマーシーさんから新しい書籍『心理的安全性をつくる言葉55』が発売されたばかりでして、そちらのご紹介もかねてお届けさせていただければと思います。 まず宣言しておきたいのは、日この場は心理的安全性のある場です。安心していただいて、チャットや質問していただけることもウェルカムです。 佐々木隆太氏(以下、佐々木):日主催の横濱OneMM、横浜をつなげる30人自体、もちろんDIG

    「仲が良すぎる」職場は、成果より人間関係重視で挑戦がない 本当の働きがいが生まれる「心理的安全な関係」の基本
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    tpircs 2022/09/13
    仲が良すぎでも仕事に関しては別という割り切りが出来ればいいだけな気がする。エンジニアってそういうもんじゃないのかな。事象への指摘は個人攻撃じゃないんだから仲が良かろうということは言うよ。
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
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    tpircs 2022/09/01
    会議ほとんどやらないなぁ。文章共有とチャットがほとんど。両方とも基本非同期。むしろそうしないとチームでの活動が適切に回らないんだよね。各自の処理速度は違うから同期処理は適切にやるの難しい。
  • 「ノーコードによって仕事が奪われるイメージはない」 まつもとゆきひろ×高橋直大×楠正憲が語る、これからのプログラマーの仕事

    ノーコードが普及したらプログラミングはどうなるのか? 後藤智氏(以下、後藤):みなさんもご存じのように、コードを書くのはそんなに簡単ではないですよね。システムを作るのもそう簡単ではないですし、これを見える化するのが1つのテーマだと思います。 その中で最近、「ノーコードツール」というのが出てきました。例えば「Bubble」や「UNREAL ENGINE」「ブループリント」「Unity」などにも、最近はノーコードツールがあります。 そういったものを使って、コードを書かなくてもロジックだけでいける状態ができつつありますが、こういったものに関する、高橋さんの見方はどうでしょうか? 高橋直大氏(以下、高橋):ノーコードですか、なかなか難しいですね。あれも、「ノーコードって言うの?」と思っている部分がいろいろあります。例えば、「Scratch」のGUIプログラミングが「あれは、ノーコードなの?」という

    「ノーコードによって仕事が奪われるイメージはない」 まつもとゆきひろ×高橋直大×楠正憲が語る、これからのプログラマーの仕事
    tpircs
    tpircs 2022/07/17
    ここら辺の人たちは末端にいる多くの職業プログラマを理解していなそうって気も。そういう人たちの仕事は色々変わっても不思議は無い。が、そもそもそういうプログラマの存在が業界の未成熟さなだけかもしれない。