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2024年3月11日のブックマーク (5件)

  • 鴻上尚史氏 自民“口移しチップ”懇親会に「『多様性』とは『なんでもあり』ということではありません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    劇作家・演出家の鴻上尚史氏(65)が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党和歌山県連が主催し、党青年局幹部や近畿の若手地方議員らが参加した会合に、露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことについてコメントした。 懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたといい、その場にいた青年局の藤原崇局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆局長代理(群馬1区)はいずれも役職を辞任した。 県連青年局長の川畑哲哉県議は女性ダンサーを招いた理由について、和歌山市で記者団に「多様性の重要性を問題提起しようと思った」と釈明。会合は昨年11月、国会議員や近畿ブロックの地方議員ら計30~40人を集めて和歌山市のホテルで開いた。女性ダンサーは5人だった。 鴻上氏は「『多様性』とは『なんでもあり』ということではありません。『多様性』とは、それまで支配的で主流だった文化や価値観に対して、『それ以外もある

    鴻上尚史氏 自民“口移しチップ”懇親会に「『多様性』とは『なんでもあり』ということではありません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    tpircs
    tpircs 2024/03/11
    多様性は認識するものであって、許容するものでも行使するものでもないと思うんだよね
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    安楽死が合法の国で起こっていること』というをご存じだろうか。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    tpircs
    tpircs 2024/03/11
    同調圧力の国だから雑な合法化をしたらそういうケースは出てくるだろう
  • 「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    前編記事『通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」』より続く。 緊迫の総会 それでも、有志の会は粘った。感情的な内容ではなく、客観的な分析に基づくファクトを提示することに腐心した。資産価値の低下、総会の様子や管理の実態を共有し、アンケートや切手付きの返信封筒も同封した。すると、返信は次第に増え、活動協力を申し出る所有者も現れた。アンケートにはこんな返答もあった。 〈怖くて当のことが言えなかった。こんなに住みにくいマンションはない。立ち上がった方々に感謝です〉 有志の会の面々は、こういった見えざる声の存在に背中を押された。例年の総会前には、〈総会に出席しよう〉と、250通以上の膨大な郵送作業を行った。 結成から2年が経つころには、活動メンバーは15名ほどに増え、賛同者も70名を超えた。しかし、そんなときにコロナ禍となっ

    「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
    tpircs
    tpircs 2024/03/11
    動いた人、すごいなぁ
  • privateメソッドのテストって書かない方がいいんだっけ?

    PHPerKaigi 2024発表資料 https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/f23f927e-2ac8-498e-a047-6376831cbd07

    privateメソッドのテストって書かない方がいいんだっけ?
    tpircs
    tpircs 2024/03/11
    これ、タイトルは「テストのためにprivateメソッド書かないほうがいいんだっけ(自明)」のほうが分かりやすい気がする
  • キリン「氷結無糖」に不買運動、CMに成田悠輔氏を起用で…高齢者めぐる発言

    キリンビール「氷結無糖」の公式サイトより キリンビールが缶チューハイ「氷結無糖」の動画CMなどに経済学者・成田悠輔氏を起用したことを受け、SNS上では「#キリン不買運動」というハッシュタグとともにキリンへの批判が広がっている。成田氏はかつて少子高齢化問題をめぐり「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という主旨の発言をしたとして米紙ニューヨーク・タイムズなどで大きく取り上げられ海外でも議論を呼んだことがある。なぜキリンは商品キャンペーンにおいて、あえて議論を呼ぶリスクのある人物の起用を行ったのか。 RTD(栓を開けてそのまま飲めるチューハイ・ハイボール等の総称)市場でブームとなっている、糖類・甘味料を使用しない「無糖チューハイ」カテゴリー。同カテゴリをけん引する商品ともいえるキリンの「氷結無糖 レモン」は2020年10月に発売され、昨年9月には販売数10億

    キリン「氷結無糖」に不買運動、CMに成田悠輔氏を起用で…高齢者めぐる発言
    tpircs
    tpircs 2024/03/11
    老人が異様に権力を握り続けてるのはおかしいと思っている。集団自決という言葉を選んでしまったのは失敗だけど、卒業とか引退とか隠居って言えば良かっただけじゃないかな