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2024年4月24日のブックマーク (3件)

  • 頂き女子りりちゃんの被害者に対する二次加害まとめ|Nero Report

    頂き女子りりちゃんの被害者(お金を騙し取られた男性)に対する二次加害や反応などをまとめてみました。 ちなみに、りりちゃんの罪はだいたいこんな感じです。 頂き女子りりちゃんの求刑13年が重いとか言われてるけど ・被害額1.5億円以上=1億円で懲役5年コース。1.5億だから7~8年 ・4000万円の脱税(所得税法違反がプラス) ・被害弁済なし ・恋愛詐欺マニュアルを販売して第三者に詐欺を行わせた ・求刑からだいたい2割引の判決 と考えると、妥当すぎるよ — 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ (@digimaga) March 15, 2024 さすがに無理があるて。裁判官がちゃんと理由を述べていますよ。 ・ホスト遊興という身勝手な動機 ・被害者は貯蓄を崩し保険を解約して全財産を失う ・被害者は厳罰を望んでいる ・マニュアル作成・販売で同種犯罪を助長した (実

    頂き女子りりちゃんの被害者に対する二次加害まとめ|Nero Report
    tpircs
    tpircs 2024/04/24
    騙されるのがみっともないと思うのは自由だけれど、それを正しい見解として主張するのは相当幼いというかそれこそみっともない振る舞いに思える
  • モチベもやる気もないのに転職もしない。「リゼンティーイズム」してませんか? #TrendBuzz | ライフハッカー・ジャパン

    「リゼンティーイズム」とは?2023年1月にイギリスで使われはじめ、欧米諸国に広まってきているリゼンティーイズムという言葉。 「Resent」とは疎む、または不服に思うこと。それを「Presenteeism(プレゼンティーイズム)」という別の言葉とかけ合わせた混成語。 現在の仕事や職場が嫌いだが、より良い就労機会を見つけることができない、あるいは経済的な必要性にしばられているために離職できず、働き続けざるを得ない状況を意味します。 注目される背景前出のプレゼンティーイズムは「疫病出勤」とも訳され、心身に不調をきたしながらも出社しているために、業務効率が落ちている状況を指します。 リゼンティーイズムとプレゼンティーイズムは、どちらも会社にとっては可視化しづらい損失であると言えるでしょう。 だからこそ、企業が従業員の健康を「自分ごと」として捉え、戦略的に健康づくりを目指していくうえでは、避けて

    モチベもやる気もないのに転職もしない。「リゼンティーイズム」してませんか? #TrendBuzz | ライフハッカー・ジャパン
    tpircs
    tpircs 2024/04/24
    そもそも金稼ぐために嫌なことでもしょうがなくやってるって人の割合は相当高いんじゃないかな
  • 国家公務員の超過勤務 上限超え過去最高に 国会対応部署で高く | NHK

    一般職の国家公務員で超過勤務の上限を超えた職員は、2022年度、全体の9.9%と過去最高となりました。国会対応など業務の調整が難しい部署で割合が高く、人事院は国会答弁の作成業務などを合理化していきたいとしています。 人事院は一般職の国家公務員の超過勤務に上限を設けていて、▽国会対応などによって業務の調整が難しい「他律部署」は月間100時間未満、年間720時間以下、▽それ以外の「自律部署」は、月間45時間以下、年間360時間以下に設定しています。 人事院が各省庁に勤務するおよそ28万人について勤務状況を調べたところ、一昨年度、1回でも上限を超えた職員は、およそ2万8000人、率にして9.9%に上りました。これは、前の年度より0.8ポイント増え、過去最高となりました。 「他律部署」の職員は16%が上限を超過していて、理由として最も多いのは、▽国会対応業務で、次いで▽予算・会計関係業務などとなっ

    国家公務員の超過勤務 上限超え過去最高に 国会対応部署で高く | NHK
    tpircs
    tpircs 2024/04/24
    就業時間内でやれる範囲だけ国会答弁作成補助してそれ以上は国会議員が自分でやれって感じ