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2025年1月31日のブックマーク (5件)

  • "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ

    ぼくはAmazonのシアトル社でセールの機能を開発している。Amazonでお買い物をしていると「30%引き」や「20%オフ」のようなディスカウントを発見して喜んでくださっている方もいると思うけれど、あのディスカウントを提供する仕組み自体が一つの大きなプロダクト(システムと言ってもいいかな)になっている。そしてそれを支えるためにシアトル、バンクーバー、ベルリン、バンガロールにまたがるグローバルなチームによって開発・管理している。 そんなわけでぼくはPM (プロダクト・マネージャー) として日々セール機能に関するプロジェクトを回している。たくさんの刺激的で興味深いプロジェクトに恵まれてきたわけだけど、その中で一つとても記憶に残るプロジェクトがあった。 それは「定期おトク便」に関するものだ。定期おトク便というのは、平たくいうと日頃からリピートして買う商品(例えば飲料水や洗剤のような日用品)につ

    "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ
    tpircs
    tpircs 2025/01/31
    これはとても分かるんだけれど日本の会社だとこうはいかないからそれなりの生産性をキープすることになるよなぁ。そうするとスーパーなエンジニアの無駄遣いにもなってしまう・・・。
  • GACKT、フジやり直し会見で“拍手を送りたい”2人明かす 記者レベルを指摘「マナーの悪さにうんざり」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    歌手のGACKTが30日、自身のXを更新。フジテレビのやり直し記者会見について私見をつづった。 【写真】GACKTが「拍手を送りたい」金髪記者の正体 フジテレビは27日、元タレントの中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、異例の10時間23分(午後4時~深夜2時23分)にわたる「やり直し記者会見」を開催した。会見には191媒体、437人の記者が参加。質疑応答では、「同意・不同意の不一致」について執拗に問いただす場面もあり、二次被害の可能性への配慮が欠けている様子が見受けられた。 GACKTは「フジテレビの会見のハイライトを少し見た」とし、「大半は感情的な記者のマナーの悪さにうんざりした」とコメント。その一方で、「冷静に対応するHEADLINEの石田記者とマナーを守れと他の記者に声をあげた通販新聞の佐藤記者に拍手を送りたい」と称賛した。 さらに、「会見の場に相応しくない記者が多

    GACKT、フジやり直し会見で“拍手を送りたい”2人明かす 記者レベルを指摘「マナーの悪さにうんざり」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    tpircs
    tpircs 2025/01/31
    記者の酷さに苦言を呈すのはいいけれどフジテレビ経営陣の受け答えについても意見を言わないと擁護してるみたいに見えてしまって微妙。あれは問題なかったと思ってるのかな。
  • 週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった

    <中居正広・フジテレビ問題に関して、週刊文春が「訂正」を出した。「フジ社員の関与」の有無について誤りがあったというのだが、該当記事を丁寧に読むと、訂正を出すようなものではないと分かる> 中居正広・フジテレビ問題に関して週刊文春は28日、記事内容に誤りがあったとして「訂正」を出した。重要ポイントの一つであった「フジ社員の関与」の度合いが大きく後退し、SNSやワイドショーでは文春への非難が相次いだ。 私もこの場を借りて、文春の対応を強く批判したいと思う。それは、誤報を出したからではない。誤報ではないにも関わらず、訂正を出したからだ。文春は訂正を出す必要などなかった。以下、説明する。 決して断定はしていない まず、文春が発表した訂正文を確認すると、このように書かれている(<>内は引用部分)。 <【訂正】記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われ

    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
    tpircs
    tpircs 2025/01/31
    間違いがあるなら訂正を出すのは正しいと思う。ただ、この訂正でフジテレビは悪くないと誤読してしまう人たちに向けてもっと丁寧に記載が必要だったようには思う。
  • なぜフジは女性アナの接待禁止を即決できないのか…会見「女性を差し出す」発言で露呈した世界ドン引きの悪習 10時間会見でジャーナリストが見た「口先だけの」フジ上層部

    1月27日に行われたフジテレビ社長ら経営陣の会見では、遠藤龍之介副会長らの失言も相次いだ。会見に出席したジャーナリストの柴田優呼さんは「『(接待に)女性を差し出す』『女性を刺激しないように』と違和感のある言葉ばかり。フジテレビ経営陣には女性の人権に配慮する意識が薄いことがはっきりわかってしまった」という――。 フジテレビに問われたのは「女性の人権を守る姿勢」 『女性セブン』と『週刊文春』の報道に端を発した中居正広・フジテレビ問題。最初の記者会見でフジテレビは、動画撮影と配信を許さず、質問者を少数の記者クラブ加盟社に限定するという報道機関にあるまじきことをして批判を浴び、大手企業のスポンサー撤退が相次ぐ事態が起きた。それでは、フリー記者も入れてオープンに行った二度目の記者会見により、危機は打開できたのだろうか。 結論から言うと、会見前から指摘されていたコーポレートガバナンスの問題が、かなりお

    なぜフジは女性アナの接待禁止を即決できないのか…会見「女性を差し出す」発言で露呈した世界ドン引きの悪習 10時間会見でジャーナリストが見た「口先だけの」フジ上層部
    tpircs
    tpircs 2025/01/31
    フジテレビとして女性アナウンサによる接待が蔓延してたかどうかはまだわからないんじゃないかなぁ。社長一派がそういう流れを持っていたのはそうっぽいけれど、そうだとすると会社として禁止も何もないというか。
  • 少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題

    出生数70万人割れでその半分が女性だとして生まれる子供の数が少ないとか女に産ませろ言ってる人らグロい。愚かすぎる。 少子化は「産まない女が多すぎ」問題ではなく「選ばれない男が多すぎ」問題だからだ。 こんな男と生活を共にして妊娠出産という巨大な身体&人生リスクを負いたくないと女性が思うような男性が多すぎるからだ。 田舎が高齢化し衰退していくのと同じ。日経済とも相似。 昔は上手くやれてた日スゴイのまま時代遅れで思考停止し、変化の努力をせず周辺国より衰退している。 「女のわがまま」ではない。「老化した思考停止」由来の「男の甘ったれ」が原因なのだ。 もう先進国の人口はそういらない。なぜなら経済環境負荷が高いので。 だから能的に先進国の女は子どもを産みたがらないし、何らかの点で優れた男性の遺伝子しか求めない。 そして「優れた」の基準は「カネもうけ」より「共同生活における人間性」にシフトしている

    少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題
    tpircs
    tpircs 2025/01/31
    YoutubeとかでPV稼いで設けるためにこういうの唱えるのは理解できるんだけれど増田でやっても何も儲からないし対立煽ってもどうしようもなくない・・・?