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ブックマーク / gendai.media (62)

  • 「家入選挙」から何が始まるのか? 政治を身近にする双方向・参加型のネット選挙活動に迫る---家入一真×高木新平×松田馨×堀潤(佐藤 慶一) @gendai_biz

    2月9日(日)に幕を閉じた東京都知事選。ツイッターやフェイスブック、ツイキャスなど、ソーシャルメディアやウェブツールが多く取り入れられた選挙戦だった。 候補者の中でも、ネットツールを駆使し、選挙活動を展開した家入一真氏。8万8936票で5位という結果ではあったが、選挙後も政治団体「インターネッ党」を立ち上げ、2020年までに東京23区の区長選すべてに候補者を送り込む「新東京計画」をスタートし、今後の活動が注目される。 Social Media Week Tokyo(ソーシャルメディアウィーク東京)3日目には、家入一真氏が登壇。セッションのテーマは「繋がる時代の新しい選挙活動 『家入選挙を総括する』 」。 先の都知事選の熱が冷めやまない中、ネットやテクノロジーを通じた政治のイノベーションは起きるのか。8bitNews代表の堀潤氏をモデレーターに迎え、家入氏のスピーチライターを務めた高木新平氏

    「家入選挙」から何が始まるのか? 政治を身近にする双方向・参加型のネット選挙活動に迫る---家入一真×高木新平×松田馨×堀潤(佐藤 慶一) @gendai_biz
    tpircs
    tpircs 2014/02/20
    インターネットは双方向だけど、使ってる人のメッセージしか届かない。既存有権者はネット以外で家入氏より圧倒的な情報を受信してると思う。勘違い甚だしい。ネット”も”使うことが求められており特化は無意味。
  • 『半沢直樹』が証明してみせた"テレビ離れ"の本当の原因(高堀 冬彦) @gendai_biz

    TBS日曜劇場『半沢直樹』の勢いが止まらない。視聴率は初回が19.4%。以後、第2話が21.8%、第3話が22.9%、第4話が27.6%、第5話は29%---。 「録画率が高まったので、もうドラマでは高視聴率は取れない」。そう口にするテレビマンが増えていたが、そんな考え方は間違っていたらしい。『半沢直樹』の視聴率は、録画機器の普及率が低かった昭和の時代と比べても遜色がない。1970年代の『時間ですよ』(TBS)や『寺内貫太郎一家』(同)とほぼ同水準だ。 どんな時代だろうが、面白いドラマは高視聴率を得ることを『半沢直樹』は証明した。パソコンやゲーム、スマホの出現も関係なかった。近年、視聴者のテレビ離れが指摘されていたが、それは単に魅力的な番組が不足していただけだったらしい。 既存作品の否定によって進化してきたドラマ 『半沢直樹』は今後のドラマ界の潮流も変えてしまうだろう。爆発的人気を得るドラ

    『半沢直樹』が証明してみせた"テレビ離れ"の本当の原因(高堀 冬彦) @gendai_biz
    tpircs
    tpircs 2013/08/14
    良い物は良いってだけじゃないのかね。時代とかじゃなく。昔の名作と呼ばれる小説でドラマ化出来そうなのを真面目に作れば普通にヒットする気がしてならない。