セガのアミューズメント施設向けプライズ機『UFO キャッチャー8』が、本日4月17日より稼働を開始している。 『UFO キャッチャー8』は、プライズマシンの定番『UFO キャッチャー』シリーズの最新作。工具のいらないパーツを組み合わせることで、さまざまなプライズのレイアウトが可能になった。これにより、アイテムをゲットする方法が増え、つかんだり、転がしたり、すべらせたり、押し込んだりと、アクロバティックなアクションが楽しめるとのことだ。

【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

セガは8月、「週刊少年サンデー」(小学館）と「週刊少年マガジン」（講談社）が、来年（2009年8月）創刊50周年を迎えることを記念して、両誌のキャラクターを活用したプライズをアソートする。 「サンデー」と「マガジン」両誌は、日本の漫画界を代表する週刊誌として、1959年3月17日に創刊され、今日まで幅広い年齢層に支持されてきた。今回、両誌が創刊50周年を迎えることで初めて両誌のコラボレーションが実現したという。 セガは、両誌の往年のキャラクターから連載中のキャラクターまで各誌50キャラクターずつをピックアップ。合計100キャラクターを活用し、2008年8月より展開するアイテムを“夏の陣”、同年11月より展開するアイテムを“冬の陣”として、雑貨からフィギュアまで幅広くプライズ化していくという。ほかにも企画段階で、扇、バスタオル、サッカーボール、記念牌、雑誌型ＬＥＤライト付キーホルダーなどが挙

セガは、フジテレビジョンとライセンス契約を結んだことを受け、アミューズメント施設のUFOキャッチャーなどのクレーンゲームに、「浜田大明神」のプライズを3月下旬より投入していく。 「浜田大明神」は、フジテレビ系列の人気番組「ジャンクSPORTS」の番組企画から生まれたキャラクター。同番組司会者のダウンタウン・浜田雅功氏にそっくりな表情と、番組やスポーツ会場などに登場するたび「ご利益がある」と噂になったことから人気となり、現在ではさまざまな関連グッズが発売されている。 同社は、「浜田大明神」を初めてプライズ化。スイッチを押すと頭頂部のライトが光る「ジャンクスポーツ 浜田大明神ライト根付」、小さなぬいぐるみにボールチェーンをつけた「ジャンクスポーツ 浜田大明神キーチェーンマスコット」、約40cmのジャンボサイズな「ジャンクスポーツ ハイパージャンボ浜田大明神ぬいぐるみ」の3種類が登場する。 その

「ようこそセガへ」とおなじみの掛け声で、元気よくセガブースのステージに登場した女優の石原さとみ。ご存じのとおりセガのイメージキャラクターを務める彼女が、UFOキャッチャーの新型”UFOキャッチャー8”のプロモーションに訪れた。 UFOキャッチャーは小学校のときからたびたびプレイしているらしいが、その腕前は「正直自信がないです……」と苦笑い。だが、ここはプロモーションの場。苦手なUFOキャッチャーでコンパニオンの女の子と勝負することに。ルールは単純で、さきに商品を取った方が勝ち。 「やる気満々です！」と言いながらも自信がなさそうな表情を見せていた石原だが、１回目でスティッチの人形(それも大きめ)をゲット。この快挙(？)には、石原自身がいちばん驚いた様子で、｢１回で取れたのは初めて！　逆に自信がついちゃいました(笑)｣と本気で喜んでいた。 新型のUFOキャッチャー8は、ガラス面が大きくなり、筺

セガは、本日より千葉の幕張メッセで開催されている「AOU2008アミューズメント・エキスポ」において、セガのイメージキャラクター・石原さとみさんがUFOキャッチャーに挑戦するプロモーションイベントを行った。 このイベントは、「ようこそセガへ」のTV-CMでお馴染みの女優・石原さとみさんが、セガの最新クレーンゲーム機『UFOキャッチャー8』に挑戦するというもの。『UFOキャッチャー8』は、2008年春の稼働を予定しているクレーンゲームだ。これまでのシリーズ作品と比べて、UFOメカの稼働範囲が広がりさまざまなレイアウトが可能になったことや、ディスプレイ面が拡大し雰囲気がより明るくなっている。 イベントでは、ステージモデル2人に続いて石原さんが登壇。石原さんは「UFOキャッチャーを遊んだことはありますか？」というMCの質問に、「あります。小学3年生のころにお兄ちゃんに連れられて遊びに行ったゲーム

セガは、全国約150店舗のセガ系列アミューズメント施設限定で、「ミリタリー食品（ミリメシ）」を、UFOキャッチャーなどのプライズとして1月下旬に再び導入する。 ミリメシは、陸上自衛隊の駐屯地、演習などで実際に隊員たちに食べられているレトルト食品。防衛省管轄の食品で民間に出回ることのないものだが、有事のためにメーカーが貯蓄している「民間貯蓄分」のミリメシが、景品用にパッケージを変えて登場する。これは、昨年12月に商品化されたものと同じもので、ラインナップは「広島菜ピラフ」、「パエリア」、「和風ごはん」、「テキサスピラフ」の4種類となっている。 昨年12月に登場するや、大きな反響を博した「ミリメシ」。知らなかったという人や食べられなかったという人は、このチャンスに食べてみては？ プライズとして登場するのは、「個人用戦闘糧食II型仕様」というレトルトパウチ包装のもの。内容物の充実度は、各国のミリ

セガは、アミューズメント施設向けプライズゲーム『UFOキャッチャー』に、新景品「ミニチョコバット チョコバナナ風味」を12月末に追加する。 「チョコバット」は、三立製菓が1964年に発売して以来のロングセラーを記録している、パン生地にチョコレートをコーティングしたスティックタイプの駄菓子。今回のバナナ風味は、懐かしさの中にも現代風のフレーバーをアレンジしたという、『UFOキャッチャー』限定のレア「ミニチョコバット」となっている。 「ミニチョコバット チョコバナナ風味」は、12月末に全国250店舗のアミューズメント施設に投入予定とのことだ。取り扱い店舗の詳細に関しては、公式サイト内アミューズメント施設ページを参照してほしい。 懐かしの味「チョコバット」に、『UFOキャッチャー』限定の新フレーバーが登場！　ゲーセンで糖分補給だ！ (C) SEGA ■関連サイト ・セガ