2024年3月11日のブックマーク (2件)

  • 水栓・蛇口アダプタ業界の人には大変申し訳ないのだが馬鹿すぎる

    まずこのリンクを見てくれ。 https://amazon.co.jp/dp/B00KMRYPZW 「パイプ先端をW22山20に変換する」って、これを見て意味が分かる一般人、どれくらいいると思う? ほとんどの一般人は理解不能だろう。 さらに背面の説明書。「M22、外ねじパイプの場合」とかいきなり説明が始まる。 「どんなシーンで、どんなケースに使われることが多いネジです」と写真入りで説明されていればいいのだが、馬鹿だからいきなり仕様の説明から始まる。 ITでいうと、いきなり「先端のシートをBOM付CSVに変換するマクロです」とポンと渡されるようなものだろう。 クソ業界というよりほかない。 いや中の人は優秀な人もいるのだろうが、業界の旧態依然とした空気が、イノベーションを阻害しているのだろう。 可哀想な話である。 そもそもこの蛇口やらアダプタの仕様が統一されていないあたりも頭の悪さをそこはかとな

    水栓・蛇口アダプタ業界の人には大変申し訳ないのだが馬鹿すぎる
    trace22
    trace22 2024/03/11
    あるある。二、三年前のeTaxサイトもSIer用語で書かれててこんなん一般人に分かるわけないやろと思ったことあったな。最近は少しマシ
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
    trace22
    trace22 2024/03/11
    そんで「周知しました」で、このまま進むつもりかねえ?