労働基準調査組合(退職代行ローキ)執行委員長の石丸です。 本日、退職代行業界に衝撃的なニュースが飛び込んできました。昨年10月に家宅捜索を受けた大手退職代行業者「モームリ」の代表・谷本慎二容疑者(37)とその妻で従業員の谷本志織容疑者(31)が、弁護士法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのです。 「これは逮捕まで行くだろう」と予想していましたが、実際に現実となると改めて重大さを感じますね。 モームリ代表ら逮捕容疑の詳細報道によると、モームリ運営会社「アルバトロス」の代表らは、2024年7月から10月にかけて退職希望者6人に関する法律事務を弁護士らに紹介し、違法なあっせん料を受け取った疑いで逮捕されました。 しかし問題の規模はこれだけにとどまりません。捜査関係者によると、実際には退職希望者計約200人を弁護士に紹介し、計数百万円のあっせん料を得ていたとのことです。 特に悪質なのは、その手口です。

