©八光学園裏生徒会 筆者の中で今期ダントツ1位の面白さの監獄学園。監督の水島努は、去年SHIROBAKOという感動的な作品作ってたのに、今年はこんなん作っちゃったみたいな爆弾をしこんできた。 ストーリーは抜群に面白い。作画もめちゃめちゃ綺麗。声優陣は豪華。唯一の欠点は、メシ食いながら見られないことかな。 今週のニコニコで配信されていた11話。 退学までのタイムリミットは1日。退学を阻止するために、裏生徒会側の陰謀を暴こうとするキヨシ、ガクト、シンゴ、ジョー、アンドレの5人。監視役の副会長芽衣子を罠にはめようと企むも、最後一日は芽衣子ではなく花が監視役に抜擢された。武闘派で用心深い花を欺くため、花といろんな因縁があるキヨシがおとり役を買ってでるのだが…。 とにかく、ラストが衝撃的。 花が(ある意味)キヨシに対して告白をするのだが、そこにいたるまで、花の心理描写が凄まじい。 普通、恋愛マンガや