2017年1月10日のブックマーク (4件)

  • 声優についての疑問

    こんなん増田くらいでしか聞けないことなので、声優の演技力というかそういうのについて疑問。 個人的に思ってることなので俺が正しいとか言うつもりはないのだが、この人って上手いけど、上手いんだけどどうなのかな?って思う人が何人かいる。 小山力也 野沢那智 堀川亮 若規夫 坂真綾 など。全員トップクラスの実力を持っているのはわかるし物凄くいい声をしていて、演技もうまいとは思うんだが、声の自由度?というか演技の幅?というか感情の高低が少ないように聞こえるんだけど、どうなんだろう?何やっても同じ感じのキャラ、ってのは声の個性で当ててる面もあると思うから仕方ない気はするけど。 なんか、ああ、怒った演技、悲しい演技をうまくしてるな、とは思うんだけど、声を当ててるキャラが感情を出してるようには素直に聞けないというか… いつも映画とかアニメとか見ていて、上記の人たちが出てくるとなんとなくああいつもの平均点

    声優についての疑問
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/01/10
    伴恵子が、現場に行ってもスタッフがかしこまっちゃって全然駄目出ししてくれなくて、この演技でいいのか悪いのか分からなくて困るみたいな事言ってたような
  • 高齢者はなぜ身体を鍛えないの?

    前から疑問なのだけど、誰か教えてください。 高齢者を見ていて思うのだけど、まあなんというか身体が衰えることに対して何も対処していない。 階段をのぼるのがつらいとか、電車で立っているのがつらいとか、まあ身体が衰えたらそうだろうな。 だが、なぜ身体を鍛えない? 身体を鍛えたら、それが楽になることは目に見えているのに。別段、難しいことでもない。筋トレとジョギングをコンスタントにしていれば、三ヶ月ほどで見違える。 中年の会社員が、ブクブク太ってしまう。これはわかる。時間もないだろうし、ストレス解消が事などの怠惰に向かうことはあるわな。 だが、老人。お前らは仕事していないし、ストレスも抱えてないだろう? むしろ、趣味のサークルに入ったりして、有り余る時間をどう使おうか、困っているだろう? なら、何で身体を鍛えないの? これが当にわからん。持病を持ってたりする人は別よ。そうじゃない大多数の老人が、

    高齢者はなぜ身体を鍛えないの?
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/01/10
    老人の問題は筋肉より骨だぞ。歳とると骨がスカスカになって折れやすくなる。鍛えられないし、変なトレーニングで骨折して寝たきりになる事もある。
  • ダウンタウン松本も実践済み! 紳助が語る恋が実る方法が面白い(松本紳助 より) - sakagami memo

    2017 - 01 - 09 ダウンタウン松も実践済み! 紳助が語る恋が実る方法が面白い(松紳助 より) 恋愛 テレビ紳助 list Tweet Share on Tumblr 過去に 日テレビ 系列で放送されていた番組で、「 松紳助 」(途中から「 松紳 」に)という番組がありました。 島田紳助 と ダウンタウン の 松人志 がひたすらアドリブトークを繰り広げるというシンプルな番組なのですが、そこで恋愛の話になったときの ある一場面のトークが面白かったので載せたいと思います。 下から作戦 紳助 :  女も使える、男も使えるねん、これ。全員使えるねん。 紳助 :  たとえばブサイクな女の子がいたとしようや。 山田花子 みたいなのがおったとしようや。 紳助 :  これがな、松に「好きなんです、松さん。」って言われたら困るやろ? 重いやろ。どうしたらわからへんやん、人間って

    ダウンタウン松本も実践済み! 紳助が語る恋が実る方法が面白い(松本紳助 より) - sakagami memo
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/01/10
    松本も島田も両方性格めっちゃ悪いよね。この二人の何を参考にしようというのか
  • アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日新聞デジタル

    アトピー性皮膚炎のかゆみの原因物質をつくり出す役割をもつたんぱく質を突き止めたと、九州大のチームが9日付英科学誌(電子版)で発表した。このたんぱく質の働きを抑え、かゆみを根から絶つ治療薬の開発を目指すという。 アトピー性皮膚炎は、皮膚から体内に侵入した異物への免疫が働きすぎるなどして皮膚のかゆみが慢性的に続くアレルギーだ。その際、異物を認識した免疫細胞から、かゆみの原因物質「IL31」が大量に放出されることが知られている。 発表によると、九大の福井宣規(よしのり)主幹教授(免疫遺伝学)らは、重いアトピー性皮膚炎のマウスの免疫細胞内にはあるが、正常なマウスにはないたんぱく質「EPAS1」を発見した。また、遺伝子操作で免疫細胞内のEPAS1を増減させるとIL31の放出量も同様に増減し、放出にEPAS1が重要な役割を果たしていることがわかった。 アトピー性皮膚炎の治療は対症…

    アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日新聞デジタル
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/01/10
    本当に開発できたらノーベル賞もんで世界から賞賛されるんでないか