名古屋市の河村たかし市長は23日の定例記者会見で、共同代表を務める日本保守党が重点政策に掲げる「教科書検定制度(とくに歴史)を全面的に見直す(現行制度の廃止)」について、「リアリズムに基づく教科書にすべきだ」と話した。 記者が「保守党が目指す歴史教育は、今後、市立学校で進めていくのか」と質問したの…
『Colaboには(僅かな会計上の過誤以外の)問題はなかった』 ここがもう間違い。 「会計上の過誤」は「僅か」ではないし、「過誤」ではない。 確実に「Colaboという単独組織が私利私欲に従い金を使った結果」だと確信している。 何故か? 「もしナニカグループのための裏金やプール金のための活動=陰謀だったとするならば、ちゃんと領収書とストーリーがある」から。 何もない挙げ句「出さない!」っていうのは「自分たちの金の使い方に文句を言うな!」ということであり、それは誤魔化しようもないぐらい「私利私欲に従い金を使った結果」だから。 シナリオが描けないぐらい、適当な金の使い方。 だがらこそ「許すべきじゃないし、許してはいけない」って断言するよ。 他の組織も同じ。金を「自分たちの都合よく使っている」のは揶揄するまでもなく、見て取れる。 領収証を出せ。出せないなら「何処で幾ら使った」っていう「固有名詞」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く