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accountingに関するtradorokのブックマーク (6)

  • 会計を学ぶならウィキペディアがオススメ - モジログ

    ウィキペディアで会計関連のページを見てみたら、とても充実していて驚いた。 私はウィキペディアの大ファンなのに、会計関連の項目がこれほど充実していたとは気づかなかった。 複式簿記 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%BC%8F%E7%B0%BF%E8%A8%98 貸借対照表(バランスシート、B/S) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B8%E5%80%9F%E5%AF%BE%E7%85%A7%E8%A1%A8 損益計算書(P/L) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%8D%E7%9B%8A%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%9B%B8 仕訳(しわけ) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E8%A8%B3 勘定科目(かんじょ

  • 粗利とは 粗利率 | 売上総利益 | 売上原価と荒利 | 意味 解説

    ■粗利とは、商売の大元の利益のこと 話を粗利に戻そう。粗利とは、商売の大元の利益と言う意味になる。あるいは商品売買益、商品がもたらす利益とも言える。商品1単位当たりの粗利は「売価−仕入」で簡単だ。これは商売ではとても重要だ(蛇足ながら商品売買業なら管理会計の限界利益に相当する。製造業では粗利≠限界利益である)。 ついでに言うと、粗利が赤字になることは無い。先の例で、どんなに販売不振で1個しか売れなくても、100-70で必ず黒字だ。つまり粗利が赤字になるのは原価割れで売るときだ。売れなかったものは損益計算(P/L)から除外されて、費用にならない。在庫、すなわち資産としてB/Sに計上されるのだ。  ビジネスの会話で「この粗利いくら?」とか「この事業の粗利率は?」なんて気軽に使ってみたい。そのほうが通らしくてイイ。というわけで「売上総利益」は教科書や決算書でのみしか使われないさびしい言葉なので

  • 持ち家は『資産』ですよね - I 慣性という名の惰性 I

    持ち家は「負債」であるか? Letter from Yochomachi 昔のメリケン渡来のお金儲けノウハウ(『金 持 ち 父 さ ん 貧 乏 父 さ ん』)に「収益を生むものが資産であって、収益を生まない資産(持ち家など)はすべて“負債”である」との記述 (注:どうもこの書名を書いてるとくだらないスパムトラバが飛んでくるようなので、ちょっと対策) 単純にこの記述は間違い。持ち家は「資産」ですよ。 【追記:「節子、それ「負債」やない、「遊休資産」や(2007/3/5)」で、こので言うところの『資産』と『負債』の意味と、なんでこれが間違いと思ったのかについて説明を書いてみた】 ただ、しがないサラリーマンの人生を考えた場合、現在の日で「持ち家を買う」という投資戦略は「単に負債抱えて人生のリスクを増やしているだけ」と同義になっちゃってるかもなと思ったりはする。 家計のバランスシート(B/S

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  • 動画で見る セミナー/体験受講/講座説明会 - TAC動画チャンネル|資格の学校TAC[タック]

    TAC動画チャンネル 動画で見る セミナー/体験受講/講座説明会 資格の最新情報や合格のための勉強方法、実際の講義などを動画でご覧いただけます。 資格・就職試験の40以上のジャンル、400以上のタイトルを無料で配信。

  • 簿記3級 | 資格の大原 社会人講座

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  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

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