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結婚に関するtraegerlbのブックマーク (2)

  • 妻から離婚を迫られた時こそ出す「感謝の手紙」〜普段から我慢しているパートナーへ〜

    仕事終わりに家に帰ってくると、普段見かけない光景が。 嫁さん、長女、長男が揃ってリビングで寝ている。 そして嫁は口を大きくあけイビキをかきながら寝ている・・・。 「疲れていたんだね。ゆっくりお休み」 「大きなイビキだなぁ」 「子供をこんなところに寝かせて!」 「並んで寝ているなんて仲良いなぁ」 私にはどの意見も出てきませんでした。 出てきたのは、「ごめん。こんなに疲れるまで・・・」 離婚となると夫婦の間柄は崩壊状態でしょう。 ところが、その1歩手前になっていると気づいている人はどれくらいいるでしょうか? なんだか、夫婦間がギクシャクしているなー。 ちょうどそんなタイミングの人。 特に男性は、自分がどれだけパートナーに気遣いをできているか? それを見直すいいきっかけになれるかもしれませんので、記事を読み進めてみて下さい。 女性が普段から我慢していることさえ男性は見抜けていないのか?女性の忍耐

    妻から離婚を迫られた時こそ出す「感謝の手紙」〜普段から我慢しているパートナーへ〜
    traegerlb
    traegerlb 2015/06/16
    素敵な夫婦だなぁ。私も夫を思いやらないと…
  • 理系夫の頭の中 - 明日は明日の風が吹く

    自分が明らかな文系でなおかつ実質的に文系学部に通っていたせいもあろうか、昔から私は理系男子に並々ならぬ憧れがあった。 自分とは異質のものに神秘性を感じていたのかもしれない。 白衣!研究!眼鏡!というイメージに恋をしていたのかもしれない。 あ、すいません、眼鏡は余分でした。 LOVE眼鏡男子。白衣に眼鏡って良くないですか? (↑これまんま、漫画版犀川先生だね!!!LOVE犀川先生!!!) すべてがFになる (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/04/03 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 304回 この商品を含むブログ (153件) を見る 残念ながら白衣姿は見たことはないけれど 私が結婚した人は理系男子で元・研究職でした。 私が夫と結婚してもう12年にもなる。 そう、私が憧れた理系の人。 理系の夫は私が普段使っている数か所のスーパーの

    理系夫の頭の中 - 明日は明日の風が吹く
    traegerlb
    traegerlb 2014/11/20
    なんて可愛らしい人なんだと思いながら待っているというくだりに、本当の愛を感じました。素敵だなぁ
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