文化庁の調査だと、「現代の日本語は乱れている」と感じている人は80%にも及んでいるそうです。 そこで、今回は間違いやすい日本語を10個ほどリストアップしてみました。 特に国語や小論文の入試、公的な文書で使うときは注意したいですね。 失笑 (笑ってはいけない場面で)思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。 「彼の発言に失笑する」 最近では人を蔑むニュアンスで使っている人が多いですね。 蔑む場合は「冷笑」です。 姑息 一時に間に合わせようとすること。一時逃れ。その場しのぎ。 「姑息な手段」 これもよく間違えている人がいます。 「一時の間に合わせ」から転じて「卑怯な」という誤用が広まっていますね。 僕も誤用していました。 潮時 物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。 「話しかける潮時をうかがう」 本来は「ちょうどいい時期」という意味ですが、「物事の終わり」という意味

