最近、休養時こそ活動的に過ごす「アクティブレスト」が疲労回復にいいと注目されています。でも、疲れてそんな気も起きないし、いつ、どのくらい、どのような方法で取り入れればいいのかも分からない……、という方も多いでしょう。そんな方のために、筆者が取り入れて効果を実感した方法をご紹介します。 「アクティブレスト」とは? アクティブレストとは、その言葉通り活動的な休養のこと。つまり、「軽い運動などをして疲労をとる」ことです。でも普通なら、なぜ疲れているのにわざわざ運動なんかするの? と思ってしまいますよね。 国際武道大学体育学科教授、医学博士の山本利春氏は、軽い有酸素運動で血液の流れがよくなると、疲労の原因物質とされる乳酸が効率的に処理されるといいます。そのため、何もせずにカラダを休めているよりも疲労がとれやすいのだとか。 激しい運動を行ってしまうと新たに乳酸が発生してしまうので、「少し汗ばむくらい

