採用市場で、透明化のトレンドが加速している。 筆者は3/1の就活解禁に合わせて #ES公開中というキャンペーンを仕掛けているが、予想を上回る大きな反響が続いている。また、マーケットや採用の透明化に対する声はポジティブなものが多い。実際に透明化のための新たなアクションも生まれている。 もともとサイバーエージェントやガイアックス、サイボウズは社外への情報開示に積極的であった。メルカリのオウンドメディア「メルカン」は採用広報のロールモデルとして注目を高めている。最近ではスマホゲーム実況アプリのミラティブの「採用候補者様への手紙」や、労務管理ソフトSmartHRの資料公開も話題を呼んでいる。 だが実は、透明化は今年に始まったことではない。 昨年10月、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)のパンテーンは、内定式のシーズンに「#就活をもっと自由に」というキャンペーンを実施。その流れの中、学生に向け

