決勝プレゼンテーションに臨む京都大学2年生のチーム。左から廣江遼さん、キム・セヒョンさん、塩屋智子さん、山東丈将さん(写真:P&Gジャパン提供)この記事の写真をすべて見る 予算300万円のビジネスコンテストの参加者は、大学1、2年生が6割を占めた。 就職活動の枠を超えた動きが、学生の側にも企業側にも生まれている。 * * * 大学1、2年生から動き始めているのは、インターンシップの現場だけではない。大手企業が行うビジネスコンテスト(ビジコン)で力を試す学生も少なくない。 P&Gジャパンは昨秋から今年にかけて、主に大学1、2年生を対象にしたビジコンを実施した。テーマは、「P&Gの4ブランドに対する大学生の新規購入者を獲得する」こと。 優勝チームには300万円の予算が与えられ、4月から3カ月ほどかけて、同社スタッフの助言のもとで実際にマーケティングに取り組むという。大学生を対象にしたビジコ

