「動じない練習」をおこなう、もっとも適した時間帯は、夜眠りにつく前(写真はイメージです) Photo:PIXTA 他人のちょっとしたひと言。日々のニュース。たまたま目に入ったショックな光景など…。現代に生きる人はたくさんの情報に毎日さらされることによって心が疲弊しやすいですよね。特に5月は環境の変化による心の疲れが出やすい時期です。ちょっとしたことにいちいち反応し、動揺していては身が持ちません。そこで今回は、著述家の植西聰さんの著書『おやすみ前の1日1話 動じない練習』(青春出版社)から、「なにごとにも動じない心のコツ」について抜粋紹介します。 この精神的な動揺を抑える力のことを、心理学では「フラストレーション耐性」とよびます。 「フラストレーション」とは、直訳すると「欲求不満」のことです。もう少し詳しく説明すると、「『こうしたい、こうなりたい』という欲求がありながら、その欲求が満たされな

