「報連相」は社会人としての基本であり、職場コミュニケーションの土台となるものです。一方、報連相が出来ない人が社内(部下)にいて困っているという経営者もいらっしゃるでしょう。そこで本記事では、報連相を確実に実践してもらうためのルール作りについてご紹介していきます。 報連相(報告、連絡、相談)とは? まず報連相とは一体何なのかを改めて復習しておきましょう。 報告とは? 辞書によれば、報告とは「ある任務を与えられた者が、その用務の情況・結果などを述べること」とあります。この定義によれば、報告は基本的に部下から上司に、または後輩から先輩に、というように、組織の立場上、下の者から上の者に行うことと言えます。 報告の目的は、仕事の進捗や結果を上司と部下で情報共有し、仕事を進めていくにあたって、問題がないか、上司と部下の認識が合っているかを確認することです。 報告がうまく行っていないと、部下がミスをした

