2019年6月12日のブックマーク (2件)

  • A=B、A=Cであるとき、B=Cとなるとは限らない - Qiita

    はじまり いつものようにTwitterを見ていると、気になるツイートがありました。 A=B、A=Cであるとき必ずしもB=Cとはならないとか思ってる人間が、その謎理論で反論リプしてくる世界で人類がわかり合うことはないんだなって思う pic.twitter.com/lsoS09jcBT — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 a=bかつb=cなら a=cが成り立つんだよなあ — ЯXY (@Necroxis_Girl) 2019年6月9日 A=B、A=CであるときB=Cになるとは限らないと思ってる世界で生きてるの日常生活に支障をきたしてそう — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 なんか別に間違ってなくね??みたいな人がいるみたいでビビる。A=B、B=Cなら絶対にA=Cだし、こいつが出してる例は

    A=B、A=Cであるとき、B=Cとなるとは限らない - Qiita
    traion
    traion 2019/06/12
    twitterのは属することについての例、日本語は「は」で部分集合も表せる。AはBの部分集合ということを「AはB」といえてしまう。(にんじんは野菜) AはBの部分集合はもちろんA=Bではない
  • 仕事ですぐに使えるTypeScript — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

    注釈 ドキュメントは、まだ未完成ですが、ウェブフロントエンドの開発を学ぶときに、JavaScriptを経由せずに、最初からTypeScriptで学んでいく社内向けコンテンツとして作成されはじめました。基の文法部分以外はまだ執筆されていない章もいくつもあります。書かれている章もまだまだ内容が追加される可能性がありますし、環境の変化で内容の変更が入る可能性もあります。 書籍の原稿はGitHub上で管理しております。もしTypoを見つけてくださった方がいらっしゃいましたら、 GitHub上で連絡 をお願いします 1 。reSTファイルだけ修正してもらえれば、HTML/PDFの生成までは不要です。フィードバックなども歓迎しております。 1 https://github.com/future-architect/typescript-guide/pulls

    traion
    traion 2019/06/12