2022年6月10日のブックマーク (1件)

  • ジェンダーレス水着が開発された「体形や肌を露出したくない」生徒の思い反映 性の問題に限らず(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    学校の水泳授業用として男女のデザインを同一にした「ジェンダーレス水着」。胴体から手首まで覆われた上着のまま泳ぐことができる 「LGBTQ+」に配慮したジェンダーレス制服が注目されている中、学校の水泳授業用として男女のデザインを同一にした「ジェンダーレス水着」が開発された。学校用水着大手「フットマーク」(社・東京)による「男女共用セパレーツ水着」で、今夏に発売される。性別を意識せずに水泳授業に参加でき、従来の水着に対する不安を払しょくする狙いがある。同時に、ジェンダーの問題に限らず、「体形や肌をあらわにしたくない」という生徒の声も反映されている。選択は自由であり、あくまで選択肢の一つとなる。開発担当者にその背景などを聞いた。 【写真】1970年から2022年まで 変遷するスクール水着の歴史男女共用セパレーツ水着」は長袖の上着とハーフパンツの上下に分かれたセパレーツ型で、体形の違いが目立

    ジェンダーレス水着が開発された「体形や肌を露出したくない」生徒の思い反映 性の問題に限らず(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
    tramega
    tramega 2022/06/10
    ジェンダーレスとダイバーシティって相性が悪いのかもしれない