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Apacheに関するtrappleのブックマーク (15)

  • ApacheのAddHandlerはセキュリティ上の懸念から使用すべきではない - このブログはURLが変更になりました

    元ネタはこちら。 Apache AddHandler madness all over the place Gentoo Bug 538822 どういうことか 次のような指定は危険である。 AddHandler php5-script .php この時に指定される.phpはファイル名の末尾である必要はない。例えば、 aaa.php.html bbb.php.pngなどもphp5-scriptとして解釈されてしまうのだ。これは.XXX.YYYと複数の拡張子が書かれた場合、.XXXと.YYYもAddHandlerの対象となることが原因。 ちなみに次のような場合にはphp5-scriptとして解釈されない。 ccc.php_foo (.php_fooとして解釈されるため) ddd.php_bar.html (.php_barと.htmlとして解釈されるため)実はこのことはApacheのドキュメン

    ApacheのAddHandlerはセキュリティ上の懸念から使用すべきではない - このブログはURLが変更になりました
  • プロのサーバ管理者がApacheのStartServers, (Min|Max)SpareServers, MaxClientsを同じにする理由 - blog.nomadscafe.jp

    kazuhoさんが「プロのサーバ管理者の間では存在価値が疑問視されて久しい (Min|Max)SpareServers だと思う」と書いたり、hirose31さんが去年のYAPC::Asiaで{Start,{Min,Max}Spare}Servers,MaxClientsは同じにしているよと発表したり、実際前職のサーバはそのように設定されていたのですが、自分でうまく説明ができてなかったので、調べながら書いてみた。 当はイントラブログ用に書いていたものですが、がんばったので転載。 前提として、CPUの使用率におけるsystemとfork Re: クラウドがネットワークゲーム開発者にもたらしてくれたもの - blog.nomadscafe.jpでも書いている通りforkってのはサーバにとって重い部類の処理になります。つまり負荷の高いときにforkを大量に行うのはしてはならないことの1つです。

  • ApahceのServerLimitディレクティブ - shibainu55日記

    これまでprefork MPMで使っていたApacheを、負荷増加のためworker化することにした。(MPMについては以前のブログ)で紹介した。そんなわけでhttpd.confのMPMに関する設定値を再検討することになったわけだが、ServerLimitのディレクティブのMPMにより違いをうっすらとしか覚えていなかったのでもう一度調べてみた。 prefork MPM の場合 ServerLimitはApacheプロセス稼働中におけるMaxClientsに設定可能な上限値を設定する。これは、preforkの場合は「同時クライアント数 = サーバプロセス数」になるため。 prefork MPM では、MaxClientsを256 (デフォルト) よりも大きな値に設定する必要がある時にだけ使用する。 希望の MaxClients数とくらべて、必要以上に大きな値を指定することは避ける。 work

    ApahceのServerLimitディレクティブ - shibainu55日記
  • HomebrewでPHP環境 現時点でのまとめ - なんたらノート第三期ベータ

    MacでHomebrewを使ってPHPの開発環境を作るまとめです。 HomebrewはMacPortsより圧倒的にコンパクトなのがメリットです。MacPortsでPHPをインストールすると、/opt/localに、Apacheを含め、すごい量のパッケージをインストールされます。PHPのビルドにApacheのライブラリが必要で、さらに、Apacheのビルドには...という具合。これだと、容量あたりの単価がかかるSSD搭載のMac bookがかわいそうですね。HomebrewのPHPは、MacOSにApacheがあるのを知っているので、依存が浅くて軽いです。 MAMP.appがあるじゃないかという人はちょっと待った。あのパッケージ構造、httpd.confとphp.iniとmy.iniがどこにあるかすごくわかりにくいんですよね。そのうえ、使っている拡張の最新バージョン追従が個別にできないのは辛

    HomebrewでPHP環境 現時点でのまとめ - なんたらノート第三期ベータ
  • 新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ

    先日リニューアルされた「さくらのVPS」でWebサーバ(LAMP)を構築した際の基設定をテンプレートとして公開します。参考になればいいなと。 管理者アカウントの作成 # useradd -G wheel userName # passwd userName # vi /etc/pam.d/su -- 以下の行のコメントアウトを外す # auth required pam_wheel.so use_uid -- # visudo -- 以下の行のコメントアウトを外す # %wheel ALL=(ALL) ALL -- SSH設定 # mkdir /home/userName/.ssh # chown userName. /home/userName/.ssh クライアント側で公開鍵を作成し、サーバに公開鍵を転送 -- $ ssh-keygen -t rsa $ scp .ssh/id_rs

    新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ
  • Apache設定ファイルをチューニング

    Apache + mod_perl の場合、httpd.conf でいろいろと気をつけるべき点があるのですが、まとめてみました。ちなみにサーバの設定値は、 サーバスペックが Pentium 4 2.8GHz HT動作 / RAM 2GByte な環境で、Amazon Search が喰うメモリは mod_perl 動作で 1 httpd あたり 10〜40MByte 程度。サーバライブラリがある条件下でメモリーリークするので、最大で httpd は 100Mbyte 程度まで肥大。 という条件下で KeepAlive Off Timeout 60 MinSpareServers 10 MaxSpareServers 10 StartServers 10 MaxClients 50 MaxRequestsPerChild 50 という設定値になっています。各パラメータの値の意味を説明します

  • http://www.sixapart.jp/movabletype/developers/naoya/archives/2004/10/post.html

  • htaccess Generator

    Cooletips.de

  • mod_secutiryを使ってApacheでTrackback Spamを弾く : blog.nomadscafe.jp

    mod_secutiryを使ってApacheでTrackback Spamを弾く MTのTrackback Spam対策にmod_securityを使って英数字のみのTrackbackを弾くようにしてみた。 mt-tb.cgiが動く前にApacheとかProxyとかでSPAMを判定できるとサーバに優しいし、かなり良いんじゃないかと思う。 mod_secutiryを # apxs -cia mod_security.c でインストールして、 <Files "mt-tb.cgi"> SecFilterEngine On SecFilterScanPOST On SecFilterDefaultAction "deny,log,status:406" SecFilterSelective POST_PAYLOAD "^[\x00-\x7F]+$" </Files> と設定。 フィルタリングされて

    trapple
    trapple 2006/05/22
    Engine On SecFilterScanPOST On SecFilterDefaultAction "deny,log,status:406" SecFilterSelective POST_PAYLOAD
  • httpd.confの日本語訳 itb-TECH 【 IT Boost - Apache2 httpd.conf - 】

    ここでは、Apache2のhttpd.confの日語訳を掲載しておきます。 もし訳文に明らかな間違いがある場合は、info@itboost.co.jp までご一報ください。 # # Rob McCoolによって記述されたNCSAサーバの設定ファイルに準拠しています # # これはApacheの主要な設定ファイルです。サーバの動作を制御するディレク # ティブが書かれています。ディレクティブの詳細に関しては、以下のURLを # 参照してください。URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/ # # どう動作しているか理解せずに、これらの説明を読むのはやめてください。 # ここにはヒントや備忘録的な情報のみ記載されています。もし自信が無い # 場合は、オンラインドキュメントを参照してみてください。警告はすでに # しましたよ! # # 設定用のディレクティブは主

    trapple
    trapple 2006/02/20
    Apache - httpd.conf翻訳
  • てくにかるむ

    てくにかるむ 「エラーをなくすことは非常に有益で時には新しい真実や事実を作り上げるよりも勝る」 ー チャールズ・ダーウィン WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 » ActivePerl 体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなく

  • 大規模なeコマースサイトを Apache と mod_perl で構築する

    この文書は Perl.com: Buildling a Large-scale E-commerce Site with Apache and mod_perl を翻訳したものです。2001年に書かれた文書であり、Apache/mod_perl/CPAN モジュールなど現在の状況にはそぐわない部分もある可能性があります。 大規模なeコマースサイトを Apache と mod_perl で構築する よくある神話 Perl はセーブする アプリケーションサーバの撰択 ケーススタディ: eToys.com Apache::PerlRun による救済 新たなアーキテクチャの計画 2000年のクリスマスを切り抜ける アーキテクチャ プロキシサーバ アプリケーションサーバ 検索サーバ ロードバランスとフェイルオーバー コード構造 キャッシング セッショントラッキング セキュリティ 例外(Excepti

  • 10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー

    10分で、といいながらたぶん mod_perl と Apache2 をビルドするのに 10 分以上かかるという罠。まあいいや。以下のやり方で LinuxMacOSX どちらでもちゃんと動くと思われます。 まず、mod_perl 2.0 のインストール。DSO でもいいけど、ここでは Apache にスタティックに組み込みます。 インストールディレクトリは /usr/local/httpd_mp2 に。 MPM は prefork。perl を thread 有効でビルドしてるなら mpm=worker でもいいと思います。 $ wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-2.0-current.tar.gz $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.0.55.tar.gz $ tar zxvf

    10分で完了、mod_perl 2.0 で Hello, World! - naoyaのはてなダイアリー
  • Apache 1.3.28 がリリース。アップデートしました。 : NDO::Weblog

    Apache 1.3.28 がリリース。アップデートしました。 [ Linux & UNIX , 自宅サーバ ] エンタープライズ:Apache 1.3系列がバージョンアップ、3つのセキュリティ問題を修正Apache Software Foundationは7月18日、オープンソースのWebサーバ「Apache」の新バージョンを公開した。今回アップデートされたのは1.3系列だ。 新たにリリースされたApache 1.3.28では、新機能の追加やバグフィックスに加え、3つのセキュリティ問題が修正されている。 Apache 1.3.28 がリリースされました。1.3.27 からの変更に関しては module.jp の 'Apache 1.3.28がでちゃいそう' なんかが参考になります。 ということで我が家のウェブサーバもアップデートしておきました。 以下、アップデート作業メモ。 1.3.26

  • Apache URL Rewriting Guide

    his document は http://www.apache.org/docs/mod/mod_rewrite.html にある Apache Group によるオリジナルの mod_rewrite マニュアルを補足するものです。ウェブマスターが普段、実際に直面している典型的な URL-based の問題を、mod_rewrite でどのように解決するかを記述しています。URL の rewriting ruleset を設定することによってそれぞれの問題を解決する方法を詳述してあります。 Table Of Contents はじめに 解決策 URL レイアウト Canonical URLs Canonical Hostnames DocumentRoot の移動 ディレクトリのスラッシュの解決 均一な URL 配置をした ウェブ・クラスタ 異なるウェブサーバへのホーム・ディレクトリの移

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