エディタを使う上でわりと欠かせないのが、ctags(じゃなくてもいいけど)によるタグの生成です。あらかじめタグを作っておけば、関数などの補完も効くし、タグジャンプで即座にソースが読めて非常に便利です。 しかしながら現在の Exuberant Ctags の最新版では、JavaScript のタグ生成が function funcname(){}という関数の書き方にしか対応しておらず、最近の JavaScript プログラミングでよく使われるプロパティに関数を定義するタイプの funcname: function(){}という書き方ではタグ生成がされず悲しいです。で、prototype.js やら MochiKit やらを多用してるとタグジャンプがないのは不便すぎて悲しくなってきたので、当初は jstags という ruby で JavaScript タグ生成のプログラムを作って代用してまし
具体的にはセンチャしてて「なんかもっとこう楽になれないの」と思ったので、いろいろ設定をしてた。メモ。 コマンドモードの補完 これは JS とは関係ないけど、知らなかったので。 : で始まるコマンドモードがあきらかに貧弱な挙動しかできないのはなんとかならないの?と思って調べたら、普通に設定かけばいいだけだった。 Vimのコマンドライン補完がこんなに強力な訳がない - Humanity めも - wildmode ファイル名などの補完方法 " vi 互換をオフにする " これ自体は前から設定はしていた set nocompatible " コマンドモードでの補完設定 set wildmode=longest:full,list URL エスケープされた文字列を日本語表示する - vim-hideout の導入 Vim の conceal を使って Unicode エスケープシーケンスの表示を見
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