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2008年1月16日のブックマーク (6件)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    trashcan
    trashcan 2008/01/16
  • 差別の根源は「否定的な連想を持ちやすい感受性」:研究結果 | WIRED VISION

    差別の根源は「否定的な連想を持ちやすい感受性」:研究結果 2007年11月20日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Images: Macroninja [『Discover』の記事によると、白人のうち、黒人に対してなんらかの偏見を持っている人の割合は80%以上という研究(PDF)がある。 しかし、ノースウェスタン大学のRobert Livingston博士とウィスコンシン大学のBrian Drwecki博士によると、偏見テストで測定される「偏見度」が顕著に低いという人たちも存在し、このような人は白人のうち約7%を占めるという。彼らは、これらの人たちがなぜ偏見度が低いのかを研究した。その結論は、これらの人は、人種問題に限らず一般的な物事に関して否定的な連想をすることが少ないというものだった。] 実験では、人々にまずなんら良くも悪くもない印象の図――この実験

    trashcan
    trashcan 2008/01/16
  • ニート対策は親御さんから:日経ビジネスオンライン

    ニート問題のカウンセリングは引き受けません」 M夫が某カウンセラーから聞いた言葉です。 ずいぶん乱暴な断り方をするカウンセラーだ、と思いつつ、しかし「引き受けない」と尻込みするのも分かります。 M夫は50代後半。ニートである息子さんは32歳。30歳過ぎまでニート状態で過ごした人を、一般的な意味での社会適応できる状態に導くのはきわめて困難。それはボクも痛感しています。 100人に2人弱しかいないのは少なすぎると思う 厚生労働省は「若年無業者」を、「年齢を15歳から34歳の年齢に限定し、非労働力人口のうち、家事も通学もしていない者」と定義しています。 この若年無業者をニートとすると、2005年時点でのニート総数は64万人としました(2006年労働経済白書)。同白書では、翌2006年にこの数を62万人としています。64万人または62万人。この値は、カウンセリング現場でニート青年と接してきた

    ニート対策は親御さんから:日経ビジネスオンライン
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:落合監督がバンダイから「落合専用ガンダム」をもらいゴキゲンの件。

    「勝ったあとのガンダムは最高だな」…とは、中日ドラゴンズ監督・落合博満さんの名言。 何でも、落合監督は愛息の福嗣クンとともに大のガンダム好きだそうで、現在放送中の「機動戦士ガンダムOO」も録画を欠かさないとのこと。巨人を破り日シリーズ進出を決めた夜には、ビデオ録画しておいた「ガンダムOO」を見ながら、先の名言をつぶやいたというのですから、只者ではありません。まぁ実際そう言ったかどうかは、情報の出元が「日付以外は全部ウソ」と言われる東スポですので定かではありません。しかし、どうやら落合監督がガンダム好きであることだけは間違いない様子。 そんなこんなでガンダム好きと評判の落合一家は、いつの間にやらサンライズやバンダイからも目をつけられてしまい、ついに日一のお祝いとして?ガンプラ工場の見学に招待されてしまったんだとか。で、もちろんテレビ局を含む多数の報道陣も、このバカニュースを見逃すまい

    trashcan
    trashcan 2008/01/16
    落合「俺がガンダムだ」
  • 【第3回】「面接試験」でこれだけ話せば 内定!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    書類選考はなんとかクリアできているのですが、面接試験でいつも落ちています。たくさんの会社で不採用になるので、人格が否定されているような思いになります。中途採用の面接試験突破法をぜひ教えてください! 人事ジャーナリストが返信 新卒にしろ中途にしろ、採用試験で最も対策に苦労するのが面接でしょう。多くの人が何をどのように話せばいいのか、分からないのではないでしょうか? 私も何度か採用試験を受験しているので、その悶々とした思いは十分分かるつもりです。 その後、様々な会社の人事部を取材して、やはり、面接試験にも一定のからくりがあることが分かりました。そこで今回は、そのからくりに着眼しながら突破法を伝授します。 まず、これまでの連載で述べてきたことを簡単におさらいしましょう。いずれも中途採用試験では、とても大事なポイント。忘れてしまった人は、連載1回から2回のページをもう一度読んでみてください。 中途

  • 【第6回】「内定通知」を出さないのは、会社のあくどい魂胆?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    中途採用試験で内定になりました。電話では「内定」と言われるんですが、一向に「内定通知」が届きません。なぜなのでしょうか?不安で仕方がありません。 人事ジャーナリストが返信 いいところに気がつきましたね。まず、人事部に電話で問い合わせてみましょう。 「内定通知をいただきたいのですが、いつごろにお送りいただけるのでしょうか?」という具合に。そこで、相手が「忘れておりました。さっそくこれからお送りします」といった返事であれば、問題はないでしょう。内定通知が届くのを待てばいいのです。 しかし、一部の会社ではこんな返事が返ってくるはずです。 「当社は、内定通知はいままで出しておりませんので…。基的に、電話で対応をさせていただいております」 この言葉を聞いたら、冷静に考えましょう。電話に出ている人事担当者に特に問題はないのですが、考えるべきはその背景です。 内定通知のような大事なものをなぜ、文書とし