先ほどロケから帰って参りました。 今日は昨日と違い、、清々しい天気でしたよね〜。。 トップ写真は持参の機材(一部)です。 以前、MDケースで作ったレンズケース、中々いい感じです。。(今のところ気にいってる) コレで持参機材全部見せられたかな。。持っていったのはこんなもんです。 バッテリーストロボCONONMARK G4.0は、出力をコントローラー(カメラ上)で出力調整ができるので、一人で何でもできます。それに400WSの大出力!もちろんラジオスレーブにもなります。 ところで、このセット、、どういう意味でしょう・・。 状況説明写真を撮っているRICOH GXRにG4.0のコントローラー(ラジオスレーブにもなる)をつけて撮ってみました。 すると、太陽光より明るくなりました。(やや曇り15:00くらい)ということは・・・。 露光をストロボ光に合わせると、昼間の背景を暗くすることができます。つまり
■ 外ロケでポートレートのストロボ撮影 バリエーションとして理想的な外ロケでのストロボ撮影。 一般的には、過重な荷物や電源の問題で実現は非常に難しい。ストロボ撮影の場合、選択肢としてはモノブロック、バッテリーストロボ、クリップオン、この3種だが、外ロケの場合にクオリティを考えるとバッテリーストロボがほしいところ。無論こちらも過重な荷物であることに変わりはない。またクリップオンだけでは作品の幅が狭すぎる。さて今回はそれを覆すクリップオン+αの魚住流ポートレート撮影を見ていただこう。 ■ クリップオンストロボ 持ち運びも軽量で便利。魚住も多用する“オフシューで光軸を離すテクニック”など最近ではメジャーとなってきた感はあり、ポートレート撮影をするにはストロボ光源が自在に作れる環境にあるということだろう。また最近ではトランスミッターで遠隔操作できるモノもある。光量の少なさは大口径レンズを開けてカバ
職場の人間関係に悩んだり、過大な目標に悲鳴を上げている人も多いのでは。「悩みや不安は人に相談したほうがいい」といった声をよく聞くが、そもそも相談するのが苦手な人はどうすればいいのか。そんな人に「ココロの整理の仕方」を紹介する。 ボクの不安が「働く力」に変わるとき: 「毎日しんどいなあ。どうしたら、もっと楽しく働けるんだろう」――。 先行き不透明なビジネス環境が続いている。ストレスが多くギスギスした人間関係の職場で、「いつか“うつ”になるかもしれない」と不安を感じながら働いている人も多いのでは。 本連載『ボクの不安が「働く力」に変わるとき』では、労働者一人ひとりが抱えているメンタル面やモチベーションの課題、職場が抱えているコミュニケーションや人間関係の問題などを取り上げ、「どうしたら楽しく働く環境をつくれるか」をテーマに考えていく。 竹内義晴・(たけうち よしはる) 1971年生まれ。経営者
ひさびさのアフリカ長期滞在に備えて導入したニコン「D4」。前回(山形豪・自然写真撮影紀:ニコン「D4」でアフリカの野生動物を撮る)は連写速度やフォーカストラッキングの性能などについて話したが、今回は南アフリカのフィールドで使ってみた感想を述べさせていただく。 連写速度や耐久性のほかにもD4の「売り」となっているのが、最高常用感度 ISO12800というすさまじいまでの感度の高さだ。ISO 12800では流石にディテールのロスは生じるし、シャドー部にカラーノイズや筋状ノイズが発生するため、どんな場面でも使えるというわけではないが、野生動物、とりわけ昼間あまり活動しない種を撮影する際には非常に有り難い。 例えば8月のカラハリ砂漠で、日の出30分前という非常に輝度の低い時間帯に、自分に向かって走ってくるヒョウの撮影に成功した。肉眼では暗過ぎてピントのヤマなどとても見えなかった。設定は、500ミリ
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