増税とか安保法案とか本当に大切なニュースには何も言わないのに 図書館とかマックスナントカみたいなちょっとどうでもいいニュースに食いつくよね なんで?
「仕事着はセーラー服。勝負服です」 AMF椎木里佳代表は笑顔を浮かべてそう言った。 1997年東京都千代田区生まれ。中学3年生、15歳のときにスタートアップのAMFを創業。私立高校に通い、学業と事業の両立に奮闘中──これが椎木代表の経歴だ。現在高校2年生で、取材した日は期末テストの翌週だった。テストの出来はどうか。 「今回はがんばったから、中の上くらいは……」 AMFの事業内容は女子中高生によるマーケティング調査。起業2年目、年商は「普通の会社員の年収くらい」(椎木代表)。有名製菓メーカー、サイバーエージェントなど大手が取引先に並び、六本木ヒルズの片隅に事務所を構えている。 六本木の喫茶店で会った椎木代表は予想以上にかわいかった。 椎木代表が会社を作った理由も、きっときらきらした夢があったに違いない。そう思ってたずねると、きっかけは男の子への復讐だと言われた。いきなり重い。何があったのか。
ソフトバンクグループ代表取締役社長の孫正義氏は、2月10日に開催された決算会見で、2月から“実質負担0円”での端末の販売が廃止されたことについて、「本当にそれは改善なのか、改悪なのかは、いろいろな議論があるところだと思う」と見解を述べた。 携帯キャリアの中で、最初に実質0円を打ち出したのはソフトバンクだった。孫氏は「iPhoneは6万円とか10万円とかする。それを特に若い人に定価で買ってくださいというのは負担が大きいんじゃないかと思う。それが世界一安く手に入る日本、僕はいいんじゃないかなという気がする。でも、(総務省が)それがいかんという方針なら、我々はそれに従う」と思いを語る。 その一方で、実質0円での提供は経営的には負担の方が大きかったとし、その負担が軽減されるという意味ではポジティブに捉えていると説明。「その分、ユーザーには通信料を安くするとか、学生のヘビーユーザーには『何ギガプ
タカラトミーが、「平成28年3月期 第3四半期決算短信」を公開しました。この中で、「プリパラ」の会員登録者数が200万人を超えたことを伝えるとともに、「メインターゲットである6~9歳の女児に換算すると全員がユーザーとなる市場規模に拡大させることができました」というすごい表現を使っています。女児に換算……! “女児レート”……!! 衝撃の決算報告 「プリパラ」は、女児向けのトレーディングカードアーケードゲーム。決算報告書にもある通り、メインターゲットの女児たちに大変な人気となっています。しかし、それと同時に、成人男性からも一定の人気を獲得。「アイカツおじさん」ならぬ、「プリパラおじさん」が全国で発生しています。 「プリパラ」公式サイト そんな幅広い層から支持を得てしまったプリパラですが、決算資料で「プリパラおじさん」の存在を“女児レート”という力技によりまさかの抹消。成人男性からの人気につい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く