↑玉屋デパート。4階あたりに鉄道模型売り場があって、カツミ、天賞堂、カワイの模型を見るのがお楽しみ。 屋上にはミニ汽車があり、年齢的に恥ずかしながら、ジョイント音を楽しみたくて乗ることもあった。 屋上からは鹿児島、日豊本線がよく見えた。博多寄り先頭車に島原鉄道からはるばる赤ヒゲ付の気動車が併結されているのも見えた なんじゃろ、あの車両?と思っていたら、その後、島原鉄道のことを知って、小倉までわざわざ乗入れてきていたのには驚いた。
4輪自動車では自動運転が話題となっているが、バイクの世界ではロボットが自動でバイクを操縦するようになるかもしれない。いや、実はバイクに乗れるロボットはすでに誕生しているのだ。そんなライディングロボットの世界を追う。 ロボット×バイクの技術で新たな価値の創造を目指す クルマの自動運転は、ドライバーが操作を行なわなくても自動で走行してくれるものだが、ヤマハの『MOTOBOT』はバイク側に特別な仕掛けは一切なく、ロボットが全てのライディング操作を行う。そうすることで異なる車種や、マリンジェットやスノーモービルなどに乗り換えても自動で運転できる可能性が広がるからだ。 『MOTOBOT』には高精度GPSや各種のセンサーが搭載され、自車の位置やバンク角などを把握。搭載された6つのアクチュエーターがステアリング、アクセル、フロントブレーキ、リアブレーキ、クラッチ、シフトペダルをそれぞれ操作し、自律的なラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く