トヨタ自動車が最上級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」を一部改良して、1月8日に発売した。国内市場ではこのカテゴリーで敵無しの販売好調な2台。一方で、郊外のいわゆる「マイルドヤンキー」が乗る定番の「ヤン車」として敬遠する向きもある。より豪華で快適になった新型に試乗して、売れる理由と嫌われる理由を探った。 アルファードとヴェルファイアは、3ナンバークラス大型ミニバンの兄弟車。フロントグリルの造形を作り分けて、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店で販売される。2台をまとめて俗に「アルヴェル」とも呼ばれる。かつてトヨタ「クラウン」のライバルだった日産自動車の兄弟車「セドリック」「グロリア」が「セドグロ」と呼ばれていたのと同じ用法だ。日産の「エルグランド」やホンダの「エリシオン」(国内販売は終了)など競合を押しのけ、国内大型ミニバン市場で7割超のシェアを誇る。 マイルドヤン
こちらの記事に対するsuzunyaさんのコメントです → 「俺この人全然知らないんだけど、アイコンの顔写真、髪の量がおかしくない?(中傷ではなく感想です)」
警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正し、1日から規制を強化します。 具体的には、パチンコの業界団体の調査で客が1度に遊ぶ標準とされる4時間で獲得できる玉の数を金額にして5万円分を下回るようにするほか、1回の「大当たり」で獲得できる玉の数を現在の2400個から1500個に引き下げるなどとなっています。 パチンコの依存者から電話相談を受け付けている団体の調査によりますと、相談してくる人のおよそ70%は1か月当たりのいわゆる「負け」が5万円以上になるということで、警察庁は、出玉の総数を5万円分以下にすることで、負けを取り戻そうという思いを抑制したいとしています。 改正された規則は1日施行され、警察庁は「今回の規制強化は借金を抱えながらパチンコを続けているような人たちに対し、一定の効果があると考えている。業界によるギャンブル依存症対策とあわせて実
この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の
非国民でごめんなさい。 結婚しない選択や、 子どもを産まない選択をした人たちのせいで、 自分の子供が苦しむのは嫌だな、 と思ってしまい、 であれば、 早々に海外へ移住した方がまだ明るい未来があるのでは? と、考えました。 でも、本当に海外は日本より住みやすく、 日本より未来があるのでしょうか。 どんなに年金が高くても、 景気が悪くても、 日本人は日本にすむのが一番良いのでは? 無知すぎてすみません。 子どもには幸せになってほしいという気持ちがありとても不安です。 親として、何をしてあげたら良いのでしょうか。 --- 追記 まさかコメントをいただけるとは思わず、ありがとうございます。 毎月、給与明細を見るたび、年金や税金の高さに愕然とします。 なぜこんなに高いのか、一因として少子化があり、一人あたりが高額になっているのだと聞きました。 しかも、今後はさらに高くなり、もっと苦しくなる形で、20
日本の未来が暗いのは、かつての学校含む社会全体の教育の中で、子供の将来の夢を「職業」で聞く風潮が長く続いたから。 このせいでホワイトカラーになるためだけの意味なし大卒やキラキラ職業求める夢追いフリーターが増加。今のブルーカラーの人手不足や少子化につながる。 本来、「将来の夢」や進路を子供に考えさせるなら「職業」ではなく「将来こうありたい生活」を聞くべきだった。その生活をするためにはいくらかかる?、それだけ稼ぐにはどうしたらいい?、その稼ぎに足りない仕事に就いたらどうやって賃金を上げさせる?、などと、生活に根ざした経済教育がその問いからできる。「職業」をいくら聞いてもふんわりした内容しか得られずに将来のやりがい搾取につながる。 将来の目標を「生活」に置いてる人が多い国は活気があふれている。
「チケキャン」家宅捜索!ミクシィお仲間買収で墓穴 チケット転売子会社「フンザ」摘発で77億円の特損計上。裁かれる「濡れ手で粟」のネットダフ屋。 2018年2月号 BUSINESS 年の瀬の12月27日、インターネット業界に衝撃が走った。チケット2次流通(転売)サイト「チケットキャンプ」(通称「チケキャン」)の運営会社であるフンザに12月初め、兵庫県警が家宅捜索(商標法及び不正競争防止法違反容疑)に入り、続く同月26日には京都府警が強制捜査(電子計算機使用詐欺容疑)を行ったからだ。翌27日、フンザは18年5月末のチケキャン閉鎖と、創業社長らの辞任を発表した。さらに、フンザが大口転売業者の手数料をゼロにして優遇していたとも報じられ、利用規約違反を行っていた業者との癒着が明るみに出そうだ。 フンザはマザーズ上場のミクシィの子会社であり、300万人もの会員を抱えるチケキャンは、チケット転売サイト市
変形菌を育て研究する増井真那さん(16) 自宅の机に積み重なった容器内に、黄や赤のネバネバした生き物が毛細血管のように枝分かれしている。南方熊楠(みなかたくまぐす)もとりこにした変形菌(粘菌)と呼ばれる単細胞生物を研究する。「10年育てているので、僕にはかわいく見えます」 きっかけは5歳の時に見たテレビ番組。1時間に数センチしか動かない変形菌が、早送り映像でどんどん変化する様子に魅了された。母親と公園で探してみたが見つからず、日本変形菌研究会の観察会に参加。採集して飼い始めた。 「どっちが餌を探すのが早いのだろう」。小学1年の時に2種類の変形菌を調べ、その成果が国立科学博物館の野依科学奨励賞に輝いた。その後もテーマを発展させ、9年連続で受賞した。 いまは、別の変形菌とくっつく「融合」ができる相手をどうやって見分けるか調べている。昨夏、国際学会で発表すると、ドイツの研究者に声をかけられた。そ
墓地の抽選に当たったので墓を作る。 洋風のがいいかな。 悩むのは、墓石に刻む文字。 「〇〇家」は避けたい。 しっかり生きてほしいというメッセージをこめたい。 本当は MEMENTO MORI (死を想え) って書きたいけど、これはたぶん却下される。 今のところ「成」の一文字にしようかと考えている。 何かいい言葉はないかなあ。 追記 (1/31 21:15)意外とブクマが伸びている。コメントくださったかた、ありがとうございます。 「○○家」が無難ではありますが、うちは女の子ばかりなので、「○○」になる確率が高くないというのもあります。あまり先のこと考えても仕方ないですが。 考えてみると意外と悩ましいです。変なの刻んでDQNネームみたいに後悔したくないし… いくつかコメントにお返事を。 「抽選」→公営墓地の抽選です。都市部の公営墓地は恐ろしい倍率で、当選するのは極めて幸運です。 「役立たずここ
労働基準監督署おかわり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(一切嬉しくない) えーだいたい1ヶ月経ちますが監査は入らず。まぁ気長に待つつもりだったのでそれは問題ないのですが。 別件で違反発覚。1ヶ月でONE MORE EXTRA 労基。 しかも労働基準法じゃなくて最低賃金法違反。すごい!!ばかじゃないの!!!! 残業代の水準が県の最低賃金から換算すると150円くらい低いんですけお!!!けお!!!!! 道理で残業減ってからの総支給額ひっっくいわけですわーーーーー!!!! 最低賃金法違反だと労基も動きやすいとは聞きますが、ここまでされたならば高校時代に「豆柴」と呼ばれた私ですら牙を剥かざるを得ない。 ので、税務署にも告発をするなど。 おもしろいですよ未払賃金で税務署告発するの。「趣味はシャウプ勧告の朗読です」みたいな仕事できそうなおじさまの目がキラーンって光る。 ま、あと2ヶ月で辞めち
タイトルの通り。 このご時世ホワイト企業なんて砂金を探すようなものでございまして、ご多分に漏れず自分もブラック企業の末席を汚している有様です。 まぁいわゆる36条(残業・休日出勤)や37条(残業代)の違反も指摘するのがバカらしくなるくらいのシンプルなブラック企業でした。 ですが、ちょっと追加で別の違反の証拠をひょんなことから押さえることができたので、いっちょやってみっかーと労働基準監督署へ。 まずやったことやらかしの証拠を2つ以上の媒体で保存する(自分の場合はメールで送られた通達だったのでスクリーンショット画像とプリントアウト) スクリーンショット画像を手近な労働ユニオンにぶん投げて「明らかに違反である」との確証を得る(労組があればいいんですが小さい会社ではいかんともしがたい) 労基へGO!!ちょっとだけカチッとした格好で労働基準監督署へ。 なんだかやる気なさそうなおっちゃんに色々と聞かれ
サイバー・バズは1月31日、東京大学 大学院情報理工学系研究科 電子情報学専攻の山崎俊彦准教授らが開発した、SNSでの人気度を向上させるハッシュタグをAIが推薦する技術において、産学連携を開始したと発表した。 同技術は、山崎氏らが2017年8月1日に発表したもの。AIを用いてSNSで投稿した画像や映像の「人気度」(閲覧数やいいね!の数)を向上するハッシュタグを推薦する。産学連携で開発する技術は、これまで多数研究されてきた画像や動画に写ったものを判断し、そのタグを推薦するという内容に加え、人気度への影響力が高く、元々のタグと関連の深いタグを推薦できるという。 画像や映像に付与されているタグとその人気度を数学的なグラフ・行列として表現し、どのタグ同士が同時に用いられることが多いかを考慮しながら反復的に計算することで、各タグの人気度への影響を数値化・ランキングするとしている。 同社は、インフルエ
過去から現在までの道のりに迫る! この道40年の現役アニメーションクリエイター 湖川友謙さんインタビュー 湖川友謙さんのお名前を知っていますか? 湖川さんは、1970年代から現在に至るまで第一線の現役アニメーションクリエイターとして活動しているアニメ業界のレジェンドです。富野由悠季監督とのコンビで手掛けた『伝説巨神イデオン』や『戦闘メカザブングル』、『聖戦士ダンバイン』などのロボットアニメは、人気ゲーム『スーパーロボット大戦』を通じて幅広い世代に知られています。 また、2017年2月から随時イベント公開という形で上映されている『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。この作品に原画スタッフで参加しており、いまだに現役でもあるのです。 アニメイトタイムズでは、そんな湖川さんの「過去から現在までの道のりに迫る!」として、アニメーター人生を劇場用長編とテレビアニメ両方にわたってうかがってきました
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