株ギャル @kabugyarujk 申請すれば国とかからもらえるお金のうち 使えそうなやつだけ厳選してまとめたから見て!!!! 完全保存版じゃね?!!💛 pic.twitter.com/70StoWH54f 2020-07-09 17:57:27
架空の町を緻密に描いた風景画が、Twitterに驚きをもたらしています。描き込みがあまりにも細かくて、建物が浮き上がって立体的に見える……! 着色も陰影も未着手なのに、この立体感……! 作者はイラストレーターの指宿(@ibsukionsen)さん。水彩紙のイラストボードに、密集する建物を製図ペンでコツコツ描き込み、広大な世界を表現しました。気が遠くなる地道な作業……。 最初はトウモロコシのようにも見えますが……? 引いていくごとに立体感が増していく それでもまだ、作品は線画の段階。ここからさらに影や色を加えていくというのだから、完成形が楽しみです。 セピア調に着色した段階。次の工程は影入れと調整で、これからが本番だというのだから大変だ 作品は広く注目を集め、「高画質の写真みたい」「ズームアウト時の立体感がすごい」「キャンパスの中に小都市が……!」「小さく見える建物の中にも一人一人日常があっ
展示された絵画などの作品を来場者が自由に持ち帰れる「盗めるアート展」が、7月10日午前0時から「Same ギャラリー」(東京都品川区)で開催された。持ち帰った作品の用途は自由だが、一部はフリマアプリ「メルカリ」やオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、ネット上では「盗んだ作品が出品される流れまでを含めて展示なのでは」と注目を集めている。 盗めるアート展は、会場の備品をのぞく展示品を全て無断で持ち帰ってもいいというユニークなルールを設けたイベント。会場に防犯装置などは置かず、無人で解放していた。 ハフポストの報道によると、午前0時オープンの30分前ごろから客が会場に押し掛け、一瞬で展示品が全て持ち出されたという。 主催者の長谷川踏太さんは「作品が盗まれる前提の展示会に、アーティストはどのような作品を展示するのか」「ギャラリーや美術館といった展示空間と鑑賞者の関係が壊された空間で、芸術作品
2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日本も中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日本の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の妹のヨジョン(与正)氏が談話を発表し、米朝首脳会談は北朝鮮にとって無益だとした一方、北朝鮮は非核化をしないわけではなく、アメリカによる重大な措置が伴えば非核化は可能だとして、アメリカに譲歩を求めました。 この中で、ヨジョン氏はことし11月のアメリカ大統領選挙前の、米朝首脳会談の開催が取り沙汰されていることについて「米朝両首脳の決断によって突然行われるか、誰にもわからない」とした一方、「アメリカの決定的な立場の変化がない限り、ことし中、そして今後も必要はなく、われわれにとって無益だ」として、開催の可能性を否定しました。 また、大統領選挙の直前に米朝首脳会談が行われる可能性があると指摘したボルトン前大統領補佐官について「くずであるボルトンが述べたことで、絶対にそうする必要はない」と嫌悪感をあらわにしました。 一方、ヨジョン氏は、核実験やICB
韓国の警察は、首都ソウルのパク・ウォンスン(朴元淳)市長の行方が9日から分からなくなり、捜索を行った結果、10日未明、市内の山中で遺体で見つかったと発表しました。これまでのところ、事件性をうかがわせるものはないということで、警察が死亡した経緯などを詳しく調べています。 そして、午後5時20分ごろになって、パク市長の携帯電話の電源が切れていて連絡がとれないと、娘から警察に通報があり、警察と消防はおよそ770人の態勢で監視カメラの映像などをもとにパク市長の足取りを追跡し、捜索を行いました。 その結果、10日午前0時ごろ、パク市長は市内の山中で遺体で見つかりました。現場に残されていたかばんや携帯電話などの所持品から身元を確認したということです。 これまでのところ、事件性をうかがわせるものはないということで、警察が死亡した経緯などを詳しく調べています。 一方、韓国メディアは元秘書の女性がパク市長か
都市部の車線の多い幹線道路の交差点などでは「赤信号が点りながら、青色の「←」「↑」「→」の矢印信号が同時に点灯する信号を見かけることがある。 【写真】街に溢れる壊すと高いモノ6つ! 直進OK、左折OK、右折OKという意味なら、普通の青信号と同じようにも思えるが、なぜわざわざ3つも矢印信号を追加しているのだろうか? まず、「青色の灯火の矢印」の意味を確認してみよう。 免許の更新時の講習会で配られるテキスト=「みんなを守る 安全運転」(編集・発行 一般社団法人 全日本指定自動車教習所協会連合会)を見てみると、『車は、黄色の灯火や赤色の灯火の信号であっても矢印の方向に進むことができます(右向きの矢印の場には、転回することもできます)。しかし、右向きの矢印の場合には、軽車両や二段階の右折方法により右折する原動機付き自転車は進むことができません』とある。 ここで注目したいのは、『車は』という部分。通
「お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か
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