こちらの記事に対するAQMさんのブックマークです → 「科学の力で3人を合成して最強の総理大臣を生み出すとかそろそろできないものだろうか もう21世紀なんだし」
次期総裁候補として、菅官房長官の名前が取りざたされています。しかし菅氏は安倍政権の公文書改ざんや隠蔽、虚偽答弁の中核にいた人物だという事を忘れてはいけません。とりわけ公文書の改ざんに関しては、官邸の指示に下に行われたことの疑惑は未だ全く晴れていないことを指摘しなければなりません。 事件の流れを時系列で追います。 2017年2月15日、宮本たけし衆議院議員によって森友事件が初めて取り上げられ、2月17日には「私や妻が関与していれば総理も国会議員もやめる」という答弁が安倍首相からありました。 2月24日、佐川宣寿理財局長が「近畿財務局と森友学園の交渉記録はない」と答弁。 同日、菅官房長官は記者会見で交渉記録がない問題を問われ、「基本的には決裁文書は30年間保存しているわけであり、そこにほとんどの部分は書かれているんじゃないか」と記者に答えています。 2月26日、近畿財務局において改ざんが開始。
菅会見。「私は秋田の農家に生まれ」と始まってまた苦労人ストーリーかと思ったら、農家を継ぐのが嫌で、東京に出てきた。就職したがつまらなかったので大学に行った。そこで、世の中で力を持つのは政治だと考えるようになって、議員秘書になった…って、なんか困ったちゃんな展開だった👀
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