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2021年12月19日のブックマーク (5件)

  • 捨てるも地獄、残すも地獄の“アベノマスク” 岸田首相の本音は「捨ててしまいたい」!?【官邸キャップ解説】

    捨てるも地獄、残すも地獄の“アベノマスク” 岸田首相の音は「捨ててしまいたい」!?【官邸キャップ解説】 ■「いつまで8000万枚のマスクを保管し続けるんだ!」 臨時国会も残りわずか。この国会ではにわかに“アベノマスク”論争が再燃した。すっかり言葉が定着してしまったが、安倍元総理が去年の4月、緊急のコロナ対策として、すべての家庭に「1世帯2枚」を配布したあの布マスクのことだ。 「いつ在庫がはけるのかわからないのに在庫を抱え続けるのか?」 予算委員会で立憲民主党の代表代行、逢坂誠二氏は舌鋒鋭く、後藤厚労大臣に迫った。 「有効活用として希望する自治体に配布するほか、災害備蓄、地域住民への配布などで活用していく」-。 ばつが悪そうな後藤大臣はあくまでも今後も有効に活用していく方針を示した。 現在“アベノマスク”は都内の大手物流会社の倉庫に8000万枚以上が眠っている。当時1枚およそ140円という

    捨てるも地獄、残すも地獄の“アベノマスク” 岸田首相の本音は「捨ててしまいたい」!?【官邸キャップ解説】
    trashcan
    trashcan 2021/12/19
    いらない何も捨ててしまおう
  • スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞

    多様な分野で活用が広がるドローン(小型無人機)がハチの駆除に導入されている。駆除作業では強力な毒針を持つスズメバチに刺され、年10~20人程度の死者が出ている。巣を取り除くには手作業が不可欠だが、ドローンを使うことで安全性は飛躍的に高まるという。 山深い兵庫県北部の養父市草出で11月上旬、2階建て倉庫の軒部分に直径約35センチのスズメバチの巣がぶら下がっていた。「ブーン」とプロペラ音を響かせるドローン(幅約80センチ)を数メートル離れた地上からリモコン操作し、慎重に巣に近づけていく。バキューム機能があり、ラッパのように先端の広がった筒が飛び交うハチや巣を吸引した。仕上げの手作業を含めて約2時間で、女王蜂とみられる個体を含む100匹以上を退治して巣を取り除いた。 ハチ駆除にドローンを活用するのは清掃用品のレンタル販売やミスタードーナツの運営を手がけるダスキン(大阪府吹田市)。県と公益財団法人

    スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞
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    trashcan 2021/12/19
  • 「玄関に4発、室内に2発…」一般家庭に放たれた弾丸…それでも北九州市民が工藤会の“追い出し”に成功した“驚きの理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「玄関に4発、室内に2発…」一般家庭に放たれた弾丸…それでも北九州市民が工藤会の“追い出し”に成功した“驚きの理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    trashcan 2021/12/19
  • 「玄関に4発、室内に2発…」一般家庭に放たれた弾丸…それでも北九州市民が工藤会の“追い出し”に成功した“驚きの理由” | 文春オンライン

    福岡県の暴力団排除条例は、幼稚園や学校から200メートル以内に暴力団の新事務所を構えることを禁止している。しかし、暴排条例が施行される直前、北九州市上貫地区の幼稚園・小学校の目の前に工藤会の新事務所が開かれた。 一般市民でも工藤会の逆鱗に触れればどんな報復を受けるか分からない。そんな緊張状態にもかかわらず、工藤会の「追い出し」のために北九州市上貫地区の住民たちは行動を起こしたのだが……。 ここでは、藪正孝氏の著書『福岡県警工藤会対策課 現場指揮官が語る工藤会との死闘』(彩図社)より一部を抜粋し、北九州市民が工藤会に対して起こした運動のあらましを紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 暴追パレードに市民510人が集結 暴排条例施行直前の平成22年3月5日、北九州市小倉南区上貫地区にある豪邸の門扉に『四代目工藤会長野会館』と黒々と書かれた看板が掲示された。長野は付近の地名だ。以下、こ

    「玄関に4発、室内に2発…」一般家庭に放たれた弾丸…それでも北九州市民が工藤会の“追い出し”に成功した“驚きの理由” | 文春オンライン
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    trashcan 2021/12/19
  • 岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは18日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は54%で、11月13日の前回調査の48%から6ポイント上昇した。10月の政権発足直後(49%)より高かった。不支持率は36%(前回43%)だった。 政権の新型コロナウイルス対策を「評価する」との回答は46%で、「評価しない」の26%を大きく上回った。「どちらとも言えない」は27%だった。新規感染者数が低く抑えられていることなどが評価され、内閣支持率の上昇につながっているとみられる。安倍、菅両政権時代も含めて、政権の新型コロナ対策を「評価する」が4割を超えたのは初めて。「評価する」が「評価しない」を上回るのも、菅政権だった2020年11月以来。 政府が実施する18歳以下への10万円相当の給付を巡って、現金とクーポンの組み合わせか、全額現金かについて、自治体はどうすべきかとの問いでは「全額現金にすべきだ」は60%

    岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    trashcan 2021/12/19
    前の二人は「その指摘はあたらない」とはぐらかしたり「責任を痛感」するだけで責任を取らないところがあったからね