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ブックマーク / response.jp (28)

  • 【カーオーディオ雑学】「デッドニング」内張りパネルへの処置 | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを詳しく解説している当コーナー。今週は、「デッドニング」についての5回目として、「内張りパネルへの処置」をテーマにお届けする。 ここまでは、「デッドニング」についての「概要」、そして具体的メニューとして、「制振」、「サービスホール塞ぎ」、「背圧の処理」について解説してきた。今週はこれらに引き続き、「内張りパネル」においてはどのようなことが行われているのかをご紹介していこうと思う。 内張りパネルに対しても複数の処置が成されるのだが、メインの作業となるのはここでもやはり、「制振」である。「サービスホール」を塞いでいない場合は特に、塞いだ場合でも、内張りパネルにはスピーカーの裏側から発せられる音エネルギーが、大なり小なり伝わってくる。それによってパネルが共振すると、スピーカーの表側から発せられる音を濁してしまう。

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    trashcan 2016/09/22
  • Yahoo!カーナビが機能追加…踏切などを音声とアイコンで通知 | レスポンス(Response.jp)

    Yahoo!カーナビは、一時停止が必要な交差点や踏切、最高速度30km/hの速度規制の道路など4つの場面で、ドライバーに音声やアイコンで注意を促す「安全運転サポート機能」の提供を8月8日より開始した。 Yahoo!カーナビでは、2015年10月より加速、減速、コーナリングなど5つの項目をもとにドライバーの運転傾向を診断、採点する「運転力診断機能」を提供開始するなど、安全な運転をサポートするための取り組みを進めている。今回、この取り組みをさらに強化するため、一時停止、踏切、最高速度、ゾーン30を、音声やアイコンで知らせる「安全運転サポート機能」の提供を開始した。 安全運転サポート機能では、一時停止が必要な交差点や踏み切りに近づくと、音声で「一時停止です」または「この先、踏切があります」と知らせるほか、画面右上に一時停止・踏切アイコンを表示する。高速・有料道路と国道では、走行中の区間で指定され

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    trashcan 2016/08/09
  • トミカ、初の充電式自動走行モデルを発売 | レスポンス(Response.jp)

    タカラトミーは、トミカ初の充電式自動走行を実現した新商品『トミカシステム チャージトミカ パトロールカーセット』を7月30日より発売する。 トミカシステム チャージトミカ パトロールカーセットは、トミカとコースレイアウトがセットになった商品。付属する「チャージトミカ」(フェアレディZ パトカー)は、従来と同サイズながら、シャーシやタイヤに工夫を加えることで充電式自動走行を実現。専用チャージャーで約10秒充電すると、付属のコースに沿って、約1分間の自動走行が楽しめる。また、ダイキャストの重いボディでありながら、坂道を上る動力性能も併せ持つ。 タカラトミーでは、自動車業界で電気自動車や自動走行の技術が話題となっていることや、「自動で動くトミカが欲しい」という顧客ニーズに応える形で、今回、チャージトミカを企画・開発した。 セット内容はチャージトミカ体×1、チャージャー×1、坂直どうろ×1、坂曲

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    trashcan 2016/07/28
  • ドコモ、コインパーキングの初期投資を削減する新システムを開発 | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモは6月6日、コインパーキングの初期投資を大幅に削減できる「docomoスマートパーキングシステム」を開発したと発表した。 新システムは、プレステージ・インターナショナル(PI)およびプレミアモバイルソリューション(PMS)が運営する保守・運用サービスと組み合わせて、コインパーク社およびシェアリングサービス社の都内一部駐車場にて6月13日から実証実験を開始する。 docomoスマートパーキングシステムは、車の入出庫を感知する機能を搭載した小型のIoT機器「スマートパーキングセンサー」、通信モジュールを搭載したゲートウェイ、およびクラウド上の駐車場管理サーバーで構成。ドライバーは専用アプリから事前に空車状況を確認した上で駐車予約が可能となり、現地で駐車場を探す手間が省けます。さらに、専用アプリを通じて利用時間に応じた料金の自動決済が可能となるため、支払い時の現金の用意も不要となる。

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    trashcan 2016/06/07
  • 『仮面ライダードライブ』の愛車トライドロンは ホンダ NSX がベース[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。劇中では3段変形も披露するというトライドロン、ベースとなっているのは初期型ホンダ『NSX』だ。 世界を「どんより」とさせてしまう悪の怪人軍団「ロイミュード」と戦うため、警視庁に設置された特殊状況下事件捜査課、通称「特状課」に所属する主人公の刑事・泊進ノ介は、スーパーマシン「トライドロン」との出会いにより仮面ライダードライブに覚醒し、戦いを繰り広げていく。サポートマシンとして、また相棒として、トライドロンは重要な位置づけになっていくという。 そのトライドロンのベースとなっているのはホンダNSX。左前輪がむき出しになっていたり、マシンガンが装着されていたり、リアウイングにタイヤが…などなど、様々なギミックが想像できるス

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    trashcan 2014/10/05
  • 【トヨタ プリウスPHV】手間と時間の負担を実感…塩村文夏 | レスポンス(Response.jp)

    編集者から『プリウスPHV』を受け取り、走りだしでまず気づいたのが充電残量がゼロ。「も〜、しょうがないよね~」と、一緒に借りた充電ケーブルで充電をすることに。 ケーブル自体はとても軽量で、やせ形の私でも片手で難なく充電できる。ガソリンスタンドのノズルよりも軽量で小さく、ケーブルも単純なものなので、差し間違いも絶対に起こりえない手軽さ。幸いマンション駐車場の片隅に電源があったので管理人さんに少しだけお借りした。 その瞬間、メーターに表示されたのは「9.9」時間。スペース的に10まで表示できない感じだったので、これはかなり時間がかかるなと10秒で判断しストップ。充電カタログを見ると100Vでは約180分もかかると分かり、充電ステーションのあるトヨタカローラ三田へ充電をしに行くことに。 とても素敵なお姉さんが丁寧に出迎えてくれ、事情を説明すると「約1時間ちょっとかかりますから」と店内でお茶をごち

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    trashcan 2014/06/29
  • ミスユニバース日本代表の宮坂さん、衝撃コスチュームを披露 | レスポンス(Response.jp)

    22日、ミス・ユニバース日本代表の宮坂絵美里さんはアウディフォーラム東京にて、8月にバハマで開催される世界大会で着用するナショナルコスチュームを披露した。 会場で披露された着物は、腰から下が大胆にカットされ、ショッキングピンクのタイツがあらわとなる衝撃的なスタイル。黒いレザー製の着物には、金箔加工や漆などの日独自の工芸技術が散りばめられていて、重量はおよそ10kgという。 この着物、「千年の美を宿す女」テーマに「義志」を展開する緒方義志氏がデザイン&プロデュースしたもので、古い着物の既成概念にとらわれることなく強くモダンな女性のための着物としてデザインしたという。 宮坂さんは今後、世界大会が開催されるバハマに渡り、ナショナル・コスチューム審査には今回の着物で参加、そして8月23日に開催される最終選考会に挑む。 《》

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    trashcan 2009/07/23
    痴女じゃ…痴女がおる(ポムじいさん風に)
  • 【ジュネーブモーターショー05】ストラトス 復活…発売はされませんが | レスポンス(Response.jp)

    発売当時「スーパーカー」に含まれながら、ラリーでも輝かしい実績を残したランチア『ストラトス』。そのデザイン・エッセンスを現代の解釈で描いたのがフェノメノン『ストラトス』だ。 ジュネーブモーターショーに出展されたコンセプトモデルは、ロンドンにある新興カーデザイン・エージェンシー、フェノメノンが、デザイン開発会社のADDとともに作り上げたものだ。 ランチア・ストラトスの開発にも参加した名ラリー・ドライバー、サンドロ・ムナーリのアドバイスも受けてデザインされているという。会場でドアが開けられることはなかったが、インテリアもデザインされているらしい。 現在「ストラトス」という名称の権利はランチアでもフィアットでもなく、フェノメノン社が所有しており、同社は9月のフランクフルトショーで、「ストラトス・ラリー」を公開する予定とのこと。 《》

    【ジュネーブモーターショー05】ストラトス 復活…発売はされませんが | レスポンス(Response.jp)
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    trashcan 2008/05/05
    すーぱーかー