そっくりな二つの百貨店の開店記念絵ハガキ 左「小倉井筒屋 」右「菊屋百貨店(のちの小倉玉屋)」 「小倉玉屋」絵ハガキ ※増築前(5階建て時) 「小倉玉屋」(1989年)(C)北九州市の建築 「小倉玉屋」リニューアル後(1996年)(C)北九州市の建築 周辺の電線が地中化され、突き出し看板を撤去、正面玄関も異なる 小倉玉屋 1930年に八幡市西本町(現北九州市八幡東区西本町)に玉屋分店を開店し、蛭子町に別館を開設した。本館は1935年竣工。1938年に小倉市室町(現北九州市小倉北区室町)に開店。当初の店名は「菊屋百貨店」。進出に反対していた地元に配慮し、「玉屋」の商号は用いず、「菊屋」の名称で営業を開始した。戦後、店舗は「そごう大阪店(OSAKA PX)」と同様にアメリカ進駐軍に全店接収され、進駐軍専用の「KOKURA PX(軍人・軍属向け物品販売所)」となり、接収を解かれたあと、正式に「玉
2000年12月25日に閉店した北九州市八幡西区黒崎の百貨店「黒崎そごう」の21年間の記録を残したい… 手元にある膨大な資料をどうにかできないものか… そんな気持ちで始めたサイトです。 順不同・時系列無視・未確認等お許しください。 2004年6月 isa@管理人(最終更新:2021年8月) ※メモリアル【memorial】:記録・覚書・回想録・年代記の意。 ※当ホームページは株式会社そごう・西武およびセブン&アイHLDGS.とは一切関係はございません。 ※Macで制作しているため、Windowsでは一部正しく表示されない場合があります。 ※画像等の無断転載・無断使用はご遠慮ください。転載する場合は、引用元の明示をお願いいたします。 ※スマホではサイドバーが非表示になり、表組に不具合がでるため、デスクトップ環境を推奨いたします。 〈そごう〉の起こりは、江戸文政年間、大和国十市郡十市
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