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ブックマーク / www.artlogue.org (2)

  • 解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 | / ARTLOGUE

    解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々

    trashcan
    trashcan 2019/03/24
  • これからアートは育児をどのように救っていくのだろうか | / ARTLOGUE

    住む国が変わってもずっとアートに救われて育児をしてきました(シンガポールのArtspace@にて)。 「アートは育児を救う」という記事を書いたのはもう随分前になってしまいました。 声を大にして言いたい!「アートは育児を救う」。 私自身の環境に大きな変化があり、改めて「アートはこれからどのように育児を救っていくのか」を検証したいと感じるようになりました。その思いを込めて続編を書いてみたいと思います。 1:外から見る日のアートイベントの変化 森美術館は美術館における「親子鑑賞」のトップランナーだと思います。ここに来ると「ただいま」な気分になれます。 格的に日を離れて4年が経ち、子供は8歳から12歳になりました。日で子育てしていた頃と比べて、美術館の子供連れ家族を受け入れる環境作りは格段に進歩したと感じます。1年に数回東京に一時帰国しますが、その度に、子供連れでも参加出来るアートイベント

    これからアートは育児をどのように救っていくのだろうか | / ARTLOGUE
    trashcan
    trashcan 2018/06/11
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