2003年の10月5日、かつてアニメグッズ販売や雑誌出版などを手がけていた「ラポート」が倒産、廃業した。新宿御苑近くにあったアニメ専門店「アニメック」を経営するなど、当時のアニメファンにはなじみ深いラポートだが、なかでも1980年に同社か… 続きを読む
昭和のロボットアニメを愛するファンならば、高橋良輔監督のことを知らない人はいないでしょう。よしんば知らなかったとしても、高橋監督が製作した『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』といった名作ロボットアニメの名前は聞いたことがあるかと思います。アニメを視聴していなくても、『スーパーロボット大戦』シリーズなどの「ゲームで知った」という方も多いかもしれませんね。 そんな高橋監督が手がけた『ダグラム』は、今年10月で放送開始から40年の節目を迎え、他の代表作もかなり古いアニメではありますが、今見ても色あせない面白さ。それどころか高橋監督作品に登場した斬新な武器やメカ機構のアイデアは、後に生まれた作品にも大きな影響を与えています。 そこで今回は高橋監督作品の中でも、個人的に「コレは!」と感じた画期的なロマン武器を紹介したいと思います。 ■2つのスタイルが
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12月3日深夜に放送された『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)で「レジェンド声優・山寺宏一 徹底解剖スペシャル」を特集。山寺宏一(59)がゲスト登場し、同じく声優の三ツ矢雄二(66)と関智一(48)らとともに声優業界について語る場面があった。 『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジ、『カウボーイ・ビバップ』のスパイク・スピーゲル、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』のトグサなど数えきれないほど多くの作品で声優を務める山寺に、関が「アニメで初めて現場に出たっていうのは覚えてますか?」と質問すると、山寺は1985年に発売されたOVA作品『メガゾーン23』が最初の現場だと明かした。 『メガゾーン23』はアートランド・アートミック制作によるロボットアニメで、美樹本晴彦をはじめ、板野一郎、石黒昇、平野俊弘ら『超時空要塞マクロス』のスタッフが再集結して作られた作品。 メカ、美少女、
3月17日、女優の土屋太鳳(25)が自身のインスタグラムを更新。『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系)に関する子ども時代の思い出を披露した。 土屋は、雑誌『JELLY 3月号』(ぶんか社)のグラビア撮影時のオフショットを公開しながら「この衣装は(アウトドアウェアブランドの)patagoniaなのですが、patagoniaは私が子どものころ大好きで毎週観ていた『仮面ライダーアギト』で、アギトに変身する津上翔一くんが劇中でよく着ていた衣装だったと思うんです」と、ファッション誌で着た衣装のブランドを解説。 続けて「翔一くんを演じていらっしゃったのは賀集利樹さんなのですが、本当にすごくかっこよくて……」と、『アギト』の主人公・津上翔一を演じた俳優の賀集利樹(41)についても言及した。 さらに土屋は「その憧れから、patagoniaには子どもの頃から憧れてたし、弟や姉とお揃いのべストをめちゃめちゃ大
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