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ブックマーク / online.stereosound.co.jp (4)

  • 『君たちはどう生きるか』の絵と音はこうして生まれた。スタジオジブリ担当者が語る、この夏の話題作に込められたこだわりの作品づくりとは(前) - Stereo Sound ONLINE

    7月14日に公開された宮﨑 駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』が大ヒットを続けている。公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破し、先日発表された公開1ヵ月の集計では観客動員412万人、興行収入62.3億円に届いたという(興行通信社調べ)。そんな作はスタジオジブリ作品として初めてIMAXシアターで公開、加えてドルビーシネマ、DTS:Xでも上映されている。今回は劇場公開時にこれだけ多くのフォーマットに対応した狙いや制作時の苦労話について、作の撮影監督を担当した奥井 敦さんと、ポストプロダクション担当の古城 環さんにお話をうかがった。インタビュアーはジブリ作品を愛する潮 晴男さんだ。(StereoSoundONLINE編集部) 『君たちはどう生きるか』 ●原作・脚・監督:宮﨑 駿●製作:スタジオジブリ※全国公開中 宮﨑駿監督10年ぶりとなる長編映画最新作『君たちはどう

    『君たちはどう生きるか』の絵と音はこうして生まれた。スタジオジブリ担当者が語る、この夏の話題作に込められたこだわりの作品づくりとは(前) - Stereo Sound ONLINE
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    trashcan 2023/09/01
  • EPSON EH-TW7100 プロジェクターの4K入門最適機レビュー - Stereo Sound ONLINE

    エプソンの家庭用プロジェクター、ドリーミオの4Kプロジェクター入門機だ。TW7100とTW7000の2ラインからなり、上位モデルのTW7100は光学回路にコントラスト補償板が組み込まれ、ダイナミックコントラストは10万:1をクリア(TW7000は4万対1)。さらに、ステレオスピーカー(10W)も内蔵していることがTW7000との違いだ。 EPSON EH-TW7100 オープン価格(実勢価格19万円前後) ●パネル解像度:水平1,920×垂直1,080画素×3 ●光出力:3,000ルーメン ●コントラスト:10万:1 ●レンズシフト:垂直±60%、水平±24% ●レンズズーム:1.6倍 ●接続端子:HDMI入力2系統、他 ●寸法/質量:W410×H157×D310mm/6.9kg ●備考:HDR10/HLG対応、Bluetooth対応 フルHD仕様の透過型高温ポリシリコンTFT液晶パネル(

    EPSON EH-TW7100 プロジェクターの4K入門最適機レビュー - Stereo Sound ONLINE
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    trashcan 2023/06/26
  • 『大魔神怒る』4K修復版を見て、声を失うほどの衝撃を受けた! 日本映画が誇る“伝奇特撮時代劇”は、ぜひ劇場のスクリーンで体験してもらいたい - Stereo Sound ONLINE

    いまからおよそ半世紀前、“昭和の特撮作品”が注目を集めている。東宝の『ゴジラ』シリーズや東映の『仮面ライダー』シリーズ、『ウルトラマン』シリーズ。昨今はハリウッドのスタジオも巻き込んで新作が製作・公開されるようになって久しい。当時を知る世代には懐かしく、VFX作品で育った世代には目新しい。再見するたびに日の生んだ“特撮”ならではのこだわりとクォリティにはいまも目を見張らされるばかりだ。 ご存知『大怪獣ガメラ』シリーズもそのうちのひとつ。大映の生んだ特撮作品の代表作としてよく知られている。のだが、負けず劣らず高い人気を誇るのが『大魔神』シリーズだ。『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』からなる三部作。安田公義、三隅研次、森一生といった名監督たちが手掛けた格的な“伝奇特撮時代劇”である。 『大魔神怒る』 (C)KADOKAWA1966 この『大魔神』シリーズや、これもまた根強い大映の人気の

    『大魔神怒る』4K修復版を見て、声を失うほどの衝撃を受けた! 日本映画が誇る“伝奇特撮時代劇”は、ぜひ劇場のスクリーンで体験してもらいたい - Stereo Sound ONLINE
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    trashcan 2021/07/15
  • 必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その1〜 16mmカラーフィルムと4K/HDRの相性を探るべく、カット&トライを繰り返した - Stereo Sound ONLINE

    NHK BS4Kで毎週火曜日深夜に放送されている『ウルトラセブン』が話題だ。1967年に放送がスタートした作は、ウルトラシリーズの中でもSFマインドの高い作品として根強い人気を誇っており、今回4Kの高品質で楽しめることを喜んでいるファンも多い。だがそこには、16mmフィルムに収められた情報をいかに4K/HDR化するかというひじょうに難しい課題もあったという。今回はその難題に挑んだ、円谷プロダクション 製作部長の隠田雅浩さんと製作部 池田 遼さんのおふたりに、麻倉怜士さんがインタビューを行った。(編集部) 第3話「湖のひみつ」より。左が2K/SDRで、右は4K/HDRリマスターされたもの -- NHK BS4Kで『ウルトラセブン』の4Kリマスター版が放送されています。円谷プロの作品としては『ウルトラQ』に続く第二弾になるわけですが、まさにファンの期待に応えた素晴らしいチョイスだと思います

    必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その1〜 16mmカラーフィルムと4K/HDRの相性を探るべく、カット&トライを繰り返した - Stereo Sound ONLINE
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    trashcan 2020/12/08
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