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ブックマーク / www.jps.gr.jp (2)

  • 多くの写真家を魅了するSIGMA FOVEONセンサーの特長と魅力 - 公益社団法人 日本写真家協会

    唯一無二のFoveonセンサーが作り出す圧倒的かつ精緻で繊細な「解像感・色表現」 株式会社シグマはレンズメーカーとして知られるが、近年は世界で唯一の三層構造の垂直色分離方式を採用したセンサー「Foveon」を搭載したカメラを発売していることでも話題となっている。同社の山木和人社長はFoveonセンサーを搭載したカメラについて、とあるインタビュー※1で「当社がメインになることはなく、補完する存在……」と語っているが、その控え目な言葉とは裏腹に、唯一無二のセンサーが作り出す圧倒的かつ精緻で繊細な「解像感・色表現」に魅了され、作品作りに活かしている写真家は多い。今回は、そんなFoveonセンサーの魅力をあらためて探り、「レンズ交換ができるミラーレス一眼」として昨年登場したsd Quattroとsd Quattro Hを紹介する。 報告:高村達/「写真豆知識」編集部 協力・画像提供:株式会社シグマ

    多くの写真家を魅了するSIGMA FOVEONセンサーの特長と魅力 - 公益社団法人 日本写真家協会
    trashcan
    trashcan 2018/03/13
  • Q:「フォトコンテスト応募作品」の著作権は誰に帰属するのですか? - 公益社団法人 日本写真家協会

    A:原則としては、著作権は撮影者に帰属します。 賞金や賞品を出したからといって著作権が、主催者側に移るものではありません。 ただし、応募要項の中には、「著作権は主催者に帰属します」と記載されているものもあり、著作権法の義と異なった解釈をされている場合もありますが、応募要項が一種の契約として解釈されることもありますから、応募にあたっては十分な注意が必要です。 また、応募要項によって主催者側に著作権が移った場合でも、著作者人格権は著作者(撮影者)にありますから、無断で作品の改変や、作者名の変更などをしてはいけないことになっています。(第19条、第20条) ※フォトコンテストガイドラインの詳細については、一般社団法人・日写真著作権協会ホームページ「フォトコンテスト主催者の皆様へ」をご参照ください。(https://www.jpca.gr.jp/)

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