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UPQに関するtrashcanのブックマーク (2)

  • イノベーター進化論:女性1人の家電ベンチャー「中澤優子」は量産できるか? 【UPQ中澤優子CEO(前編)】(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    スマートフォンや大型ディスプレイなど17種類24製品を、準備期間わずか2カ月で一挙に商品化した家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)(東京・千代田)。製品開発に着手したのは2015年6月。翌7月に会社を立ち上げ、8月6日に製品発表会を開催という驚異的なスピードで業界を賑わせた。そして今年2月29日にはUPQの第2弾となる新シリーズを発表する。 UPQのCEO 代表取締役を務める中澤優子氏はかつてカシオ計算機で携帯電話やスマホの商品企画を担当。退社後に開業したカフェの経営を続けながらUPQを1人で立ち上げた異色の経歴の持ち主だ。今回は中澤氏に起業に至るまでの経緯を聞いた。 (インタビュー・文=荻島央江)

    イノベーター進化論:女性1人の家電ベンチャー「中澤優子」は量産できるか? 【UPQ中澤優子CEO(前編)】(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    trashcan
    trashcan 2017/06/25
    量産しなくていいよ
  • スマホ焼損事故を乗り切る

    1984年生まれ。2007年、カシオ計算機入社。携帯電話・スマートフォンの企画部門などに所属。カシオの携帯電話事業からの撤退を機に退社、13年に東京・秋葉原でカフェをオープン。15年、新興家電メーカーのUPQを起業。 低価格のスマートフォン、4Kディスプレーから、電動バイク、バッテリー付きスーツケースなど、家電を中心としたユニークな商品の企画・販売を行う。設計や生産管理は家電ベンチャーのCerevoが支援、製造は中国の受託生産企業に委託。2015年8月、約2カ月の準備期間で17種類24機種を発表し、“1人家電メーカー”として話題を集めた。 昨年2月に発売したスマートフォン「UPQ Phone A01X」の焼損事故について、最初の報告があった昨年9月末から半年強、消費者庁や経済産業省などにご相談をしながら原因の解析や対策をしてきました。事故に遭われたお客様には、当に申し訳ないという気持ちで

    スマホ焼損事故を乗り切る
    trashcan
    trashcan 2017/06/24
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