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GPLに関するtrashsuiteのブックマーク (3)

  • GPLなんて無意味じゃね?またはredhatはGPL違反? - 世にも奇妙なGPLたち(2) | beroの日記 | スラド

    まとめ:ソースコードでは一見問題ないライセンスでも、バイナリ配布時に奇妙なライセンスに化ける可能性があるので注意(特にWindows) 前回 これはプロプラやプラグインの問題に限らず、GPL非互換のFLOSSライセンスを混ぜる時も同様で、例えばOpenSSLをリンクするGPLソフトには一般にこのような例外が付く。 vsftpd: vsftpd is licensed under version 2 of the GNU GPL. As copyright holder, I give permission for vsftpd to be linked to the OpenSSL libraries. This includes permission for vsftpd binaries to be distributed linked against the OpenSSL libr

  • 現実的な理想主義

    GPLv3の目標 GPLv3が達成すべき目標としてモグレン氏が挙げたのは、筆者の考えでは以下の4点である。 可用性 (usability) 明快さ (clarity) 可読性 (readability) 国際性の向上 (international reach) ストールマン氏が強調した2点と、モグレン氏が述べたこの4点を念頭に置いてGPL2とGPLv3を比較すると、彼らが第一ドラフトで実現したかったことがよく見えてくるのではないかと思う。また、GPLv3はこれらの基準に照らして議論・評価されることになるだろう。 例えばドラフト冒頭の第0節、「Definitions」を見てほしい。一読後、なぜわざわざ分かりきったことまで定義しなおしたり(例えば「covered work」)あるいはよく知られた概念の代わりに新しい概念を導入したり(「copying」や「modification」の代わりに「p

    現実的な理想主義
    trashsuite
    trashsuite 2007/11/04
    バイナリ配布を行わないWebアプリケーション等ではGPLをスルー出来る罠
  • GNU General Public License - Wikipedia

    GNU一般公衆ライセンス(GNU General Public License、GNU GPLまたは、単にGPL) とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる[6]。現在、GNU公式サイト日語ページではGNU一般公衆ライセンスと表記されている[7]。 概要[編集] GPLは、プログラム(日国著作権法ではプログラムの著作物)の複製物を所持している者に対し、概ね以下のことを許諾するライセンスである。 プログラムの実行[注釈 2] プログラムの動作を調べ、それを改変すること(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) 複製物の再頒布 プログラムを改良し、改良を公衆にリリースする権利(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) GPLは二次的著作物についても上記4点

    GNU General Public License - Wikipedia
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