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linuxとUnixに関するtrashsuiteのブックマーク (5)

  • UNIX USER 掲載記事一覧

    第三部開始に向けて 私達は18回におよぶ連載を通じて、どのような環境に置かれても、自力で道を切り開けるだけの基礎体力を身につけました。そこで、いよいよGCCプログラミング工房第三部の幕開けです。これからしばらく、PC/AT ハードウェアの最深部を探訪する旅が続きます。 UNIX USERの読者の方々であれば、カーネルに興味を持ち、そのソースツリー解読に挑戦した経験をお持ちの方は多いことと思います。しかし、その挑戦のほとんどは、最初のブートプロセスで頓挫してしまったのではないでしょうか?カーネルの起動を完全に理解するためには、周辺デバイスに関するハードウェアレベルの知識が必要とされるため、これは仕方がありません。 ところが、書店に足を運んでみれば分かりますが、キーボードやVGAディスプレイ、フロッピーディスクやRS-232Cなどの基I/O装置を、機械語レベルで直接制御する方法に触れた書籍は

    trashsuite
    trashsuite 2009/07/07
    無性に GCCプログラミング工房を読みたい.単行本化されると思って本誌を処分した当時の自分が憎い
  • Unixコマンド生活実践 — ありえるえりあ

    ディレクトリ操作 lsの使うオプション ...-l,-a,-F,-i # ディレクトリをすべて消す場合(先頭の\は後述) \rm -rf ディレクトリ名 # 全部コピー cp -ar srcdir destdir ...-aはGNU lsのオプション # cp -aがどこまで信用できるか不明、あるいはGNU lsがない時に、使うテクニック tar cf - srcdir | (cd /destdir; tar xf -) ファイル操作(リンク) ハードリンク vs. シンボリックリンク ln #ハードリンク ...異なるファイル名で同一のi-nodeを共有(ls -iで確認可能) ln -s #シンボリックリンク ...ポインタ 注意点 ハードリンクは対称(ln a bでもファイルaとbに主従関係はない) i-nodeはデバイス(dfで見えるディスクデバイス)で一意なので、デバイスを越えて

    trashsuite
    trashsuite 2008/11/28
    新人研修とかに使えそうなくらいまとまっていてよいですね
  • Unix Toolbox

    This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a

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    trashsuite 2008/03/24
    知らないコマンドとかありそう,あとでじっくり読む
  • Root Visit Support Page

    ソフトバンク発行のUNIX USER誌(毎月8日発売)にて、1995年2月号より、 2005年3月号まで、 10年という長きにわたって連載された「よしだともこのルート訪問記」 のページです。暖かく応援していただき、ありがとうございました。 次のページから、 第54回(1999年9月号掲載)から、第100回(2005年2月号掲載)までの記事が、 公開されていますので、よろしかったらご覧下さい。 第54回(1999年9月号)から第100回(2005年2月号)までの記事 オープンソースマガジン(元UNIX USER)”が、2007年1月号をもって、 休刊になりました。上記のページは、編集部の許可を得て、公開しています。 ありがとうございました。 2007年5月21日 よしだともこ Contents 1.前半の記事公開 次のページからは、第1回(1995年2月号掲載)から第53回(1999年8月号

    trashsuite
    trashsuite 2008/03/17
    よしだともこのルート訪問記
  • @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、すべてのコマンドが使用できてしまう特権ユーザー(スーパーユー ザー)の利用制限について説明した。今回は、引き続き特権ユーザーが通常行うsuのセキュリティ上の問題点やsudoの基的な使い方について紹介する。 suの問題点 suコマンドは、再ログインになしにrootに限らず任意のユーザーにスイッチすることができるという、とても便利なコマンドだ。しかし、そんなsuコマンドには、以下に示すようなことが懸念されている。 ●rootのパスワードを入力する必要がある suコマンドは、実行時にスイッチするユーザーのパスワードを入力する必要がある。例えばtelnetでリモートログ

    @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~
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