君たちは何でブックマークを公開してるの?
俺は辛いよ。 ☆1は餌にされて、☆2はガチャから出ただけで舌打ちされて、☆3のユニークスキル持ちでギリギリ存在価値が出て、☆4になってようやく生き残れるようになって、結局は☆5のために他の全てがいる。 そんな世界はリアルだけで十分だろ? 現実の☆1はさ、餌にだってなれないで役立たずと後ろ指を指されながらそれでも今日を生き延びていかなきゃいけないんだぜ? 現実の☆2はさ、☆1を馬鹿にすることで何とか自我を保った所で、所詮は☆3以上に見限られた環境での頭数合わせでしかないんだぜ? 現実の☆3はさ、確かに周りを無能で固めればお山の大将を気取れるチャンスはあるけど、それでもどこかの☆4に一瞬で全部掻っ攫われるぜ? 現実の☆4はさ、もしかしたら一番つらいのかもな。でも分かんねえよ。俺、お前らと違ってほんのちょっとの才能すら無かったもん。 現実の☆5はさ、なんつうかズルいよな……。もうそんな言葉しか出
はじめに 2010年12月に彗星のごとく現れたWebサービス同士のマッシュアップサービスIFTTT。 「if (this) then (that)」と言うシンプル極まる構文で手軽にWebサービスが連携出来るのが特徴です。 IFTTTは様々なWebサービスをサポートしており、ちょっと挙げるだけでもTwitter、Evernote、Google Drive、Skypeなどの有名どころから、ナニコレ?ってものまで実に多彩です。 加えて、IFTTT独自のサービス群も魅力的です。 スマホ通知、Alexa・Google Homeの音声入力、スマホのウィジェット(メモ、ボタン、写真)など。 それらを前述のシンプルな構文で自由に組み合わせられるのが、IFTTTの魅力だと思います。 IFTTTの弱点 シンプルさが売りのIFTTTなのですが、それがそのまま弱点にもなっているという印象です。 例えば「為替の情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く